アカウント名:
パスワード:
少なくともルマンは2026年から燃料電池と水素両方参戦可能になるけどね
耐久の場合2026年時点ではEVより遥かに現実的なんだろうな
EVを24時間走らせるとなるとバッテリー交換が必須出走が許される速度で水素の例を参考に25回程度交換するとしたら、バッテリーの重さは100kg超えたりしないかな。どっちにしろ人力で交換できる重さではないし危険も伴うから機械に交換させたいところだけど、大掛かりな機械になりそうだからたぶんピット内に持ち込むことが許可されない。
テスラ3並みとするならバッテリー重量は400kg前後。専用ジャッキで200kg×2のユニット交換にするならそれほど大がかりでもないんじゃないかな。
ピットでそれを行う?他の車もすぐそばを通過する場所だから安全面はうるさいよ?
そりゃあEVでレースするならできるように決めるだけだろう。
そのできるようにするためにはバッテリー交換の装置の小型化も必要な条件では?
条件かもしれないしそうでないかもしれない。レースで言えば昔はレース中のタイヤ交換すらトラブル時以外は想定されていなかった訳だしバカみたいな速度の給油装置もなかったが導入されていった。あまり意味のある話じゃないね。
ル・マンだと最初から給油必須のレースなので昔はたぶんポリタンクで流し込むみたいな今の感覚では危険すぎる感じだったろうけど今新たなものを持ち込むとなると主催者としては安全性を確認できないと許可できない。少なくともピット作業中以外はガレージ内に収容してピットイン時のみ車のそばに置けるようにできなければ許可されるはずがいないし100kg以上の重量物を抱えたものを移動させるとなるとかなり気を使う必要がある。いずれは解決可能かもしれないけど、最低限の安全性確保のハードルはそれほど低くないよ。さらにル・マンだと深夜のピット作業も不可避だし、スプリントレースよりうるさくなるのはしかたない。
ルマンのピットスペースは昔じゃ考えられなかった給油のためのアームが張り巡らされるようになったしなんならピットスペースは割と広いガレージとセットなので作業スペースは割と何とでもなる。EVをレースに組み入れるならまた変更されるだけだよ。大げさにいうほどハードルは高くない。
バッテリー交換のたびにガレージ内に引き込む前提ならハードル皆無だとは思う。それだとタイムロス大きいからとピットレーン上で交換となるとそうはいかない。給油用アームが張り巡らされてるのは地面を這わせる方が危険だからであって安全対策の結果だよ。その給油用アームではバッテリーの荷重は支えられないだろうし、地面に固定するようなデバイスを設置するなら許可が必要。
> EVをレースに組み入れるならまた変更されるだけだよ。
その変更のハードルの高さがどれくらいかという話を続けてるのに今さら?
ピットスペースの上のやぐらだって昔はなかったのに必要になったから作った訳だから必要となればそうなるだけ。今までもそうだった。
その変更のハードルの高さがどれくらいかという話
単に高い高いtと言ってるだけでそこに具体性はなかったじゃん。
ガソリンの給油ほどの危険はなさそう。
高圧水素や液体水素なら尚更
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
多分欧米では禁止されるのでは? (スコア:1)
少なくともルマンは2026年から燃料電池と水素両方参戦可能になるけどね
耐久の場合2026年時点ではEVより遥かに現実的なんだろうな
Re: (スコア:0)
EVを24時間走らせるとなるとバッテリー交換が必須
出走が許される速度で水素の例を参考に25回程度交換するとしたら、バッテリーの重さは100kg超えたりしないかな。
どっちにしろ人力で交換できる重さではないし危険も伴うから機械に交換させたいところだけど、大掛かりな機械になりそうだからたぶんピット内に持ち込むことが許可されない。
Re: (スコア:0)
テスラ3並みとするならバッテリー重量は400kg前後。
専用ジャッキで200kg×2のユニット交換にするならそれほど大がかりでもないんじゃないかな。
Re:多分欧米では禁止されるのでは? (スコア:0)
ピットでそれを行う?
他の車もすぐそばを通過する場所だから安全面はうるさいよ?
Re: (スコア:0)
そりゃあEVでレースするならできるように決めるだけだろう。
Re: (スコア:0)
そのできるようにするためにはバッテリー交換の装置の小型化も必要な条件では?
Re: (スコア:0)
条件かもしれないしそうでないかもしれない。
レースで言えば昔はレース中のタイヤ交換すらトラブル時以外は想定されていなかった訳だし
バカみたいな速度の給油装置もなかったが導入されていった。
あまり意味のある話じゃないね。
Re: (スコア:0)
ル・マンだと最初から給油必須のレースなので昔はたぶんポリタンクで流し込むみたいな今の感覚では危険すぎる感じだったろうけど
今新たなものを持ち込むとなると主催者としては安全性を確認できないと許可できない。
少なくともピット作業中以外はガレージ内に収容してピットイン時のみ車のそばに置けるようにできなければ許可されるはずがいないし
100kg以上の重量物を抱えたものを移動させるとなるとかなり気を使う必要がある。
いずれは解決可能かもしれないけど、最低限の安全性確保のハードルはそれほど低くないよ。
さらにル・マンだと深夜のピット作業も不可避だし、スプリントレースよりうるさくなるのはしかたない。
Re: (スコア:0)
ルマンのピットスペースは昔じゃ考えられなかった給油のためのアームが張り巡らされるようになったし
なんならピットスペースは割と広いガレージとセットなので作業スペースは割と何とでもなる。
EVをレースに組み入れるならまた変更されるだけだよ。
大げさにいうほどハードルは高くない。
Re: (スコア:0)
バッテリー交換のたびにガレージ内に引き込む前提ならハードル皆無だとは思う。
それだとタイムロス大きいからとピットレーン上で交換となるとそうはいかない。
給油用アームが張り巡らされてるのは地面を這わせる方が危険だからであって安全対策の結果だよ。
その給油用アームではバッテリーの荷重は支えられないだろうし、地面に固定するようなデバイスを設置するなら許可が必要。
> EVをレースに組み入れるならまた変更されるだけだよ。
その変更のハードルの高さがどれくらいかという話を続けてるのに今さら?
Re: (スコア:0)
ピットスペースの上のやぐらだって昔はなかったのに必要になったから作った訳だから
必要となればそうなるだけ。今までもそうだった。
その変更のハードルの高さがどれくらいかという話
単に高い高いtと言ってるだけでそこに具体性はなかったじゃん。
Re: (スコア:0)
ガソリンの給油ほどの危険はなさそう。
Re: (スコア:0)
高圧水素や液体水素なら尚更