アカウント名:
パスワード:
成果物が何かに似てたら著作権に引っかかるけどもっていう。
https://yro.srad.jp/story/23/06/05/1356223/ [yro.srad.jp]
「AI開発・学習段階」と「生成・利用段階」の二つの項目において、適用される著作権法の適用条文が異なることが指摘されている。
「AI開発・学習段階」での利用行為は「原則として著作権の許諾なく利用することが可能」だという。
その一方で、「生成と利用段階」においては、AI生成画像をアップロードして公表したり、複製物を販売したりする場合の著作権侵害の判断は、私的な鑑賞や行為などを著作権法で利用が認められている場合を除き、通常の著作権侵害と同様に扱うとしている。
なので「AI開発のためなら何を学習データに使ってもOK」「でもそのAIで作ったものを売るなら著作権法に基づきなさいよ」ってことだね
つまり、法的に問題は無いのでは?
>通常の著作権侵害と同様に扱うとしている。と書かれたとおり、少なくとも元の著作との類似性がなければ著作権侵害の要件を満たしていないわけで、「さつきあい」が誰かに似ているという話が無ければ法的に問題は無いわけです。
結果的に似てるだけなら別に構わないんだよ。意図的に似せて作ったり選別したりすれば他人の肖像権に触れる可能性が出てきてまずいけど。
結果として似ていること自体が著作権的に問題だ。特に写真集と加賀州の場合、同じ題材で同じ構図というだけで著作権違反を問われるのは過去の事例がある。CGだから問題ないということはない。
そうだな、人間が作った作品でもそれは同じで、AIだからといって特に変わる点ではないな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
あれ?学習データにそのへんの写真やらを使うのは問題ないって話じゃなかったっけ? (スコア:0)
成果物が何かに似てたら著作権に引っかかるけどもっていう。
Re: (スコア:1)
https://yro.srad.jp/story/23/06/05/1356223/ [yro.srad.jp]
「AI開発・学習段階」と「生成・利用段階」の二つの項目において、適用される著作権法の適用条文が異なることが指摘されている。
「AI開発・学習段階」での利用行為は「原則として著作権の許諾なく利用することが可能」だという。
その一方で、「生成と利用段階」においては、AI生成画像をアップロードして公表したり、複製物を販売したりする場合の著作権侵害の判断は、私的な鑑賞や行為などを著作権法で利用が認められている場合を除き、通常の著作権侵害と同様に扱うとしている。
なので「AI開発のためなら何を学習データに使ってもOK」
「でもそのAIで作ったものを売るなら著作権法に基づきなさいよ」
ってことだね
Re: (スコア:0)
つまり、法的に問題は無いのでは?
>通常の著作権侵害と同様に扱うとしている。
と書かれたとおり、少なくとも元の著作との類似性がなければ著作権侵害の要件を満たしていないわけで、
「さつきあい」が誰かに似ているという話が無ければ法的に問題は無いわけです。
Re: (スコア:0)
結果的に似てるだけなら別に構わないんだよ。
意図的に似せて作ったり選別したりすれば他人の肖像権に触れる可能性が出てきてまずいけど。
Re:あれ?学習データにそのへんの写真やらを使うのは問題ないって話じゃなかったっけ? (スコア:-1)
結果として似ていること自体が著作権的に問題だ。
特に写真集と加賀州の場合、同じ題材で同じ構図というだけで著作権違反を問われるのは過去の事例がある。
CGだから問題ないということはない。
Re: (スコア:0)
そうだな、人間が作った作品でもそれは同じで、AIだからといって特に変わる点ではないな。