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東芝の次に潰れるのはここであってほしい。日電でもいいけど。
富士通が消えたらゴミキーボード搭載メーカーしか残らんがそれでもいいか?日本市場向けに新たに金型起こすのも嫌になったら、英語キーボードのみになるかソフトウェアキーボードという打鍵感0のものになるだろう好きな方を選べ
DELLやHPのノートPCはロシア語キーボードを少しいじってOADG109aっぽくしてるやつがあるね。アレを「日本語キーボード」だなんて抜かす毛唐は死ねばいいのに。もっともロシア語とキリル文字を使う人口はざっくり日本の倍は居るので、メーカ的にはそちらに合わせる方がコスト低減になるんだろうね。
どのタイプ??Enterが1行2文字分しかないやつかな。たまに見ると面食らう。
キリル文字つーても国によって色々のようなので、ロシア語キーボード流用ってわけでも無いのでは。変換/無変換に該当するキーは元々無いだろうし。
自分は変換/無変換キーを多用するので、この配置が最優先になる。具体的にはCの手前に無変換、NとMの間辺りに変換が欲しい。最近は選択肢が少なくて辛い…。
なるほどロシア語全然関係無いことは分かった。
キリル文字のキーボード配列 [wikipedia.org]も国により様々なので、「ロシア語」とくくられるのは違和感あったんだよね。ロシア語人口は日本人と大差無いわけで。
逆L字のEnterキーは、英語キーボードのバリエーションの一つとして良く見るタイプ。日本で良く見るタイプの英語キーボードに多い。他のバリエーションとしては、1行2文字タイプのものがある。最近はこっちも多い。
そして例えばDELL Inspiron 13-5390 の場合、英語キーボードでも逆L字の切り欠きがある [dell.com]ようだ。なんたる不細工…。日本語版のレビュー記事がこっち [pasonisan.com]。1種類の金型しか絶対に使いたくないという強い意志を感じる…w
なお日本語キーボードと同じタイプのEnterキーは、欧州諸語(独仏スペインポルトガル)で使っている模様。これらの言語の場合、Zの左にもキーがある。
DELLなどの妙な分離キーは、長いキーを必要とする個所のORを取って金型に穴開けてるんだろう。だから、欧州諸語だとEnterキーが左右に分離し左Shiftも分離 [voltired.es]し、日本語だとEnterとBSが分離し、英語ならEnterが上下に分離している。流用という意味なら全ての言語が流用になってると言えるのではないか。
そんなキーボードは嫌だ、という意見はよく分かるが、しかし別にお前の国だけ手抜きした、ってわけではないようだ。毛頭氏ねというのはお門違いだったな。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
ま〜た富士通か (スコア:0)
東芝の次に潰れるのはここであってほしい。日電でもいいけど。
Re: (スコア:0)
富士通が消えたらゴミキーボード搭載メーカーしか残らんがそれでもいいか?
日本市場向けに新たに金型起こすのも嫌になったら、英語キーボードのみになるかソフトウェアキーボードという打鍵感0のものになるだろう
好きな方を選べ
Re: (スコア:0)
DELLやHPのノートPCはロシア語キーボードを少しいじってOADG109aっぽくしてるやつがあるね。
アレを「日本語キーボード」だなんて抜かす毛唐は死ねばいいのに。
もっともロシア語とキリル文字を使う人口はざっくり日本の倍は居るので、メーカ的にはそちらに合わせる方がコスト低減になるんだろうね。
Re: (スコア:0)
どのタイプ??
Enterが1行2文字分しかないやつかな。たまに見ると面食らう。
キリル文字つーても国によって色々のようなので、ロシア語キーボード流用ってわけでも無いのでは。
変換/無変換に該当するキーは元々無いだろうし。
自分は変換/無変換キーを多用するので、この配置が最優先になる。
具体的にはCの手前に無変換、NとMの間辺りに変換が欲しい。
最近は選択肢が少なくて辛い…。
Re:ま〜た富士通か (スコア:0)
'」'なキーボードをベースに左下のでっぱりを単独のキーに分離したパターン。
エンターが縦2文字分+左のキーと隙間なく配置されている。
ロシアキーボード由来ではないかもしらんが、日本語109キーをどこかの国向けの106キーの穴に無理やり詰め込んでいるのは確かだろう。
Re:ま〜た富士通か (スコア:1)
なるほどロシア語全然関係無いことは分かった。
キリル文字のキーボード配列 [wikipedia.org]も国により様々なので、「ロシア語」とくくられるのは違和感あったんだよね。
ロシア語人口は日本人と大差無いわけで。
逆L字のEnterキーは、英語キーボードのバリエーションの一つとして良く見るタイプ。
日本で良く見るタイプの英語キーボードに多い。他のバリエーションとしては、1行2文字タイプのものがある。最近はこっちも多い。
そして例えばDELL Inspiron 13-5390 の場合、英語キーボードでも逆L字の切り欠きがある [dell.com]ようだ。なんたる不細工…。
日本語版のレビュー記事がこっち [pasonisan.com]。1種類の金型しか絶対に使いたくないという強い意志を感じる…w
なお日本語キーボードと同じタイプのEnterキーは、欧州諸語(独仏スペインポルトガル)で使っている模様。これらの言語の場合、Zの左にもキーがある。
DELLなどの妙な分離キーは、長いキーを必要とする個所のORを取って金型に穴開けてるんだろう。
だから、欧州諸語だとEnterキーが左右に分離し左Shiftも分離 [voltired.es]し、日本語だとEnterとBSが分離し、英語ならEnterが上下に分離している。流用という意味なら全ての言語が流用になってると言えるのではないか。
そんなキーボードは嫌だ、という意見はよく分かるが、しかし別にお前の国だけ手抜きした、ってわけではないようだ。
毛頭氏ねというのはお門違いだったな。