by
Anonymous Coward
on 2023年07月13日 15時09分
(#4494330)
>本番稼働環境がRHELだから、開発環境としてCentOSに価値があったわけで、
No-cost Red Hat Enterprise Linux Individual Developer Subscription という プログラムに応募して、RHELの開発者向けライセンスを取得すれば、 RHELを無償で開発環境に使えるのでは? それを使わずにCentOSにこだわる人たちは、何を期待している? EPELの存在?
あたしゃRedHat系からは足を洗いましたよ (スコア:1)
これを機にって言っちゃなんですが、RHELが標準っていう世界線はそろそろ終わりにしませんか?
Re: (スコア:0)
官公庁や大手企業の「俺はLinuxに詳しいんだ」という人たちに教えて回ってください。
Ubuntuでも何でもいいので。
Re: (スコア:0)
教えて回るなら、ユーザ側にじゃなくハードメーカーにでしょ。
官公庁や大手企業にシステムを収めるSIerの立場で考えると、ハードメーカーの保守のあるサーバしか使えない。
ハードメーカーがハードバンドルで提供しているOSはWindowsとRHEL。
Linuxを使いたい場合にRHELしか選択肢がないのは、ハードメーカーのせい。
もしハードメーカがUbuntuを使い始めれば、即座にRHELは捨てる。
本番稼働環境がRHELだから、開発環境としてCentOSに価値があったわけで、
本番稼働がRHELじゃないなら、CentOSもいらない。
Re:あたしゃRedHat系からは足を洗いましたよ (スコア:0)
>本番稼働環境がRHELだから、開発環境としてCentOSに価値があったわけで、
No-cost Red Hat Enterprise Linux Individual Developer Subscription という
プログラムに応募して、RHELの開発者向けライセンスを取得すれば、
RHELを無償で開発環境に使えるのでは?
それを使わずにCentOSにこだわる人たちは、何を期待している? EPELの存在?
Re: (スコア:0)
> RHELの開発者向けライセンスを取得すれば、RHELを無償で開発環境に使えるのでは?
#4494172 が書いてましたが、これは企業内での開発には使えないみたいですよ。
https://developers.redhat.com/articles/faqs-no-cost-red-hat-enterprise... [redhat.com]
にも
available to individuals, not organizations or teams,
and is designed for personal servers, home labs,
and small open source communities
(組織やチームではなく個人のみが利用可