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リンク先の説明にもありますが一応。
従来は確保したIPアドレスを実際にEC2なりELBなりに関連付けて利用していれば無料。確保だけして利用していない場合は有料。という課金体系でした。これが、実際に利用しているアドレスにも課金されるようになった、と。
これ、自分としては使うつもりはなくても、例えばECRからDockerイメージをダウンロードするとかにも、パブリックIPが必要なんですよね。うーん厄介だ。
> 例えばECRからDockerイメージをダウンロードするとかにも、パブリックIPが必要
そうなの?URL でアクセスできると思ってた。
CloudFront や S3、ALB みたいに、明示的に Elastic IP を割り当てない場合には費用かからないんだよね。
ALB ってIP固定じゃないしスケールアウトで勝手に個数も変わっちゃうとおもうけどそれでも費用かかるの?
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変更点 (スコア:0)
リンク先の説明にもありますが一応。
従来は確保したIPアドレスを実際にEC2なりELBなりに関連付けて利用していれば無料。確保だけして利用していない場合は有料。
という課金体系でした。これが、実際に利用しているアドレスにも課金されるようになった、と。
Re: (スコア:0)
これ、自分としては使うつもりはなくても、例えばECRからDockerイメージをダウンロードするとかにも、パブリックIPが必要なんですよね。うーん厄介だ。
Re: (スコア:1)
> 例えばECRからDockerイメージをダウンロードするとかにも、パブリックIPが必要
そうなの?URL でアクセスできると思ってた。
CloudFront や S3、ALB みたいに、明示的に Elastic IP を割り当てない場合には費用かからないんだよね。
Re: (スコア:0)
無料なのはサービスのエンドポイントとして予め割り当てられているIPアドレス。
例:CloudFrontやS3
有料になるのはElasticIPの有無にかかわらず、リソースに割り当てられるグローバルIPv4アドレス。
例:ALB、EC2、ECS、RDS
なので、ALB(2AZ) + EC2×2 (パブリック) = 4個のIPアドレス代がかかる (≒$3.65/月)
パブリックアクセスをオフにしたRDSなどは無料。
Re:変更点 (スコア:1)
ALB ってIP固定じゃないしスケールアウトで勝手に個数も変わっちゃうとおもうけどそれでも費用かかるの?
Re: (スコア:0)
個人的には全AWSサービスIPv6 Readyになって、IPv6 only ALBとか立てられるようになって、
CloudFront (Dual Stack) <-> ALB (IPv6) <-> EC2/ECS (Private Address)
という構成がとれればIPv4だいぶ解放できるのにと思う。