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個々の健保組合がデータベースに誤登録したり誤った健康保険証を発給した結果、別の組合員に請求がいったり医療機関が保険料請求するときに照会に失敗した頻度がどの程度あったのか次第だな。マイナンバーと健康保険の番号紐づけという処理はないとはいえ人間が介する以上ヒューマンエラー起因の問題は0ではないだろう。
ちなみにざっとネットで調べた感じ、ヒューマンエラー起因の不良率は10ppmぐらいまで下げられるみたい。
マイナ保険証はね、これまでの保険証と違って電子カルテの医療機関間の共有やお薬手帳の機能もあるわけよ。(そういう売り込みで厚労省の反対を押し切った)
請求のミスなら後で精算すればいいが、他人の電子カルテや投薬データで間違った治療を受けたら、最悪 死 ぬ よね。
セキュリティリスクだけじゃなく、命のリスクがあるのがマイナ保険証。
従来の保険証にも成りすまし問題があるから、他人の電子カルテや投薬データが混ざるという同じ問題は抱えてる。
あと投薬の方は元々お薬手帳の場合でも登録されてない可能性もそれなりにあるから、投薬したら禁忌の組み合わせで死亡というのはまずないはず。あったら確認を怠った医療機関側の重過失。
システム上Aを投薬したことになっているからBを投薬したら実際はAを投薬してなかったので重篤な症状が起きるというようなパターンはありえるんだろうか。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
比較対象の報道がないから何とも (スコア:0)
個々の健保組合がデータベースに誤登録したり誤った健康保険証を発給した結果、別の組合員に請求がいったり医療機関が保険料請求するときに照会に失敗した頻度がどの程度あったのか次第だな。
マイナンバーと健康保険の番号紐づけという処理はないとはいえ人間が介する以上ヒューマンエラー起因の問題は0ではないだろう。
ちなみにざっとネットで調べた感じ、ヒューマンエラー起因の不良率は10ppmぐらいまで下げられるみたい。
Re: (スコア:0)
マイナ保険証はね、これまでの保険証と違って電子カルテの医療機関間の共有やお薬手帳の機能もあるわけよ。
(そういう売り込みで厚労省の反対を押し切った)
請求のミスなら後で精算すればいいが、他人の電子カルテや投薬データで間違った治療を受けたら、最悪 死 ぬ よね。
セキュリティリスクだけじゃなく、命のリスクがあるのがマイナ保険証。
Re:比較対象の報道がないから何とも (スコア:0)
従来の保険証にも成りすまし問題があるから、他人の電子カルテや投薬データが混ざるという同じ問題は抱えてる。
あと投薬の方は元々お薬手帳の場合でも登録されてない可能性もそれなりにあるから、
投薬したら禁忌の組み合わせで死亡というのはまずないはず。あったら確認を怠った医療機関側の重過失。
システム上Aを投薬したことになっているからBを投薬したら実際はAを投薬してなかったので重篤な症状が起きる
というようなパターンはありえるんだろうか。