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https://www.amd.com/en/resources/product-security/bulletin/amd-sb-7005.html [amd.com] https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2023-20569 [mitre.org] https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2023-20569 [nist.gov] 何故ほぼ同時期に報告されているAMDの
脆弱性が見つかったことより、脆弱性の緩和策がパフォーマンスを大きく落とすことにニュースバリューがあるのでは?対応すれば終わりな脆弱性は、ニュースバリューが低い。
BIOS(UEFI)アップデートすれば直るけど、大半の人はそんなことしないんじゃないだろうか。かなり能動的に情報収集して、しかもリスク覚悟じゃなきゃ不可能な行為だし、設定もリセットされたりするし。OS側の対処なら良いけど。
ちかごろのBIOSアップデートにはWindowsが必要なので、Linux向けにはマイクロコードを修正するスタートアッププログラムが提供されているみたいね
最近とみに思うんだけど、なんかなろう世界かどっかから異世界転移してきたんじゃないかと思う発言増えすぎじゃないだろうか?
Windowsからもアップデートできるってのはあっても、Windowsが必須なアップデートってゼロではないかもしれないけど、まずお目にかからないレベルだと思う。購入候補から外したいんで具体的な製品知りたいぐらい。
Windows上からBIOSアップデートとか怖くてできない小心者な私。
小型PCのマザボ/ベアボーンメーカーの場合、Windows UpdateにしかBIOS/ファームを公開していないところもあるんだよ。確かにサポート費がかからないから、ビジネス的には間違っていないのだけど。この手のメーカーは旧型番をサポート停止するのも早いので近づかないのがいいけれど最近増えてる感じ。
# 良心的なOEMがLinux/ChromeOS等用に再配布してくれている場合はあるけれど、購買層的に少数。# 手動ダウンロードしたい場合、Microsoft Update Catalog (https://www.catalog.update.microsoft.com/Home.aspx)から頑張って探してアーカイブを展開
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
偏りすぎでは・・・ (スコア:1)
https://www.amd.com/en/resources/product-security/bulletin/amd-sb-7005.html [amd.com]
https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2023-20569 [mitre.org]
https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2023-20569 [nist.gov]
何故ほぼ同時期に報告されているAMDの
Re: (スコア:0)
脆弱性が見つかったことより、脆弱性の緩和策がパフォーマンスを大きく落とすことにニュースバリューがあるのでは?
対応すれば終わりな脆弱性は、ニュースバリューが低い。
Re: (スコア:0)
BIOS(UEFI)アップデートすれば直るけど、大半の人はそんなことしないんじゃないだろうか。
かなり能動的に情報収集して、しかもリスク覚悟じゃなきゃ不可能な行為だし、設定もリセットされたりするし。
OS側の対処なら良いけど。
Re: (スコア:-1)
ちかごろのBIOSアップデートにはWindowsが必要なので、Linux向けにはマイクロコードを修正するスタートアッププログラムが提供されているみたいね
Re:偏りすぎでは・・・ (スコア:0)
最近とみに思うんだけど、なんかなろう世界かどっかから異世界転移してきたんじゃないかと思う発言増えすぎじゃないだろうか?
Windowsからもアップデートできるってのはあっても、Windowsが必須なアップデートってゼロではないかもしれないけど、まずお目にかからないレベルだと思う。購入候補から外したいんで具体的な製品知りたいぐらい。
Windows上からBIOSアップデートとか怖くてできない小心者な私。
Re: (スコア:0)
小型PCのマザボ/ベアボーンメーカーの場合、Windows UpdateにしかBIOS/ファームを公開していないところもあるんだよ。
確かにサポート費がかからないから、ビジネス的には間違っていないのだけど。
この手のメーカーは旧型番をサポート停止するのも早いので近づかないのがいいけれど最近増えてる感じ。
# 良心的なOEMがLinux/ChromeOS等用に再配布してくれている場合はあるけれど、購買層的に少数。
# 手動ダウンロードしたい場合、Microsoft Update Catalog (https://www.catalog.update.microsoft.com/Home.aspx)から頑張って探してアーカイブを展開