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https://srad.jp/~uratan/journal/552443/ [srad.jp] (自分の日記、これを書いたのは11年前か)
今でも作業の基本で、ええ愛着はあります。(ただしvimとUnxUtilsは必須)tcsh に向かってる時に比べてちょっと身構えながら使う感じが、親戚の家で微妙にくつろげない感じにちょっと似てていい。
あと仕事でコマンドプロンプトで作業してると新人が「この人黒い画面開いたままマウスも触らず何してるんだろ?」と怪訝な反応するのもおもしろい。
[3] ウィンドウアプリで特定の文字列を置き換える目的でコピペする時に、Windowsでは選択した文字列をクリップボードの文字列で置き換えることができる、繰り返し実行も問題ない。X Windowでは置き換えたい文字列を選択するだけでコピーしちゃうので、変更先文字列をコピペで持ってくることができない。(これtwmとか古いwindow managerでの挙動なので今時のwmでは当てはまらないかもです)
[1] cmd.exe のファイル名補完 複数の候補がある時、unix 系では候補を確定する文字を入れないと 次に進まないが、cmd.exe では とにかく TAB を押せば候補が挙がる ので TAB 何回目とかで何も考えずにファイル名を補完できる。 諸刃の剣として勢いで意図しないファイルを指定することもあるが、 べろべろに酔っ払っている時などには特に便利。 [追記] 大量の連番のファイル(xx-001, xx-002,...とか 2012-0601, 2012-0602,...とか)に対しては酔ってなくてもかなり便利[2] ドライブレター毎に CWD を持てること C: ドライブで作業を、ネットワークドライブにもろもろリリースした確定 済みのものを置いておくとして、ネットワークドライブをドライブレター 付きでマウントしておく。以下の手順のようにあらかじめ J: ドライブの 目的の場所まで逐次的・会話的に行っておけば、コマンドラインで 毎回長いパス名を指定しなくていいので便利。諸刃の剣として ちゃんと確認しないと意図しない場所に行ってしまうのはご愛嬌。[3] ウィンドウアプリで特定の文字列を置き換える目的でコピペする時に、 Windowsでは選択した文字列をクリップボードの文字列で置き換えることができる、繰り返し実行も問題ない。 X Windowでは置き換えたい文字列を選択するだけでコピーしちゃうので、変更先文字列をコピペで持ってくることができない。 (これtwmとか古いwindow managerでの挙動なので今時のwmでは当てはまらないかもです) なんかもう一つあったような気がしたんだけど・・・。
[1] cmd.exe のファイル名補完 複数の候補がある時、unix 系では候補を確定する文字を入れないと 次に進まないが、cmd.exe では とにかく TAB を押せば候補が挙がる ので TAB 何回目とかで何も考えずにファイル名を補完できる。 諸刃の剣として勢いで意図しないファイルを指定することもあるが、 べろべろに酔っ払っている時などには特に便利。 [追記] 大量の連番のファイル(xx-001, xx-002,...とか 2012-0601, 2012-0602,...とか)に対しては酔ってなくてもかなり便利
[2] ドライブレター毎に CWD を持てること C: ドライブで作業を、ネットワークドライブにもろもろリリースした確定 済みのものを置いておくとして、ネットワークドライブをドライブレター 付きでマウントしておく。以下の手順のようにあらかじめ J: ドライブの 目的の場所まで逐次的・会話的に行っておけば、コマンドラインで 毎回長いパス名を指定しなくていいので便利。諸刃の剣として ちゃんと確認しないと意図しない場所に行ってしまうのはご愛嬌。
[3] ウィンドウアプリで特定の文字列を置き換える目的でコピペする時に、 Windowsでは選択した文字列をクリップボードの文字列で置き換えることができる、繰り返し実行も問題ない。 X Windowでは置き換えたい文字列を選択するだけでコピーしちゃうので、変更先文字列をコピペで持ってくることができない。 (これtwmとか古いwindow managerでの挙動なので今時のwmでは当てはまらないかもです) なんかもう一つあったような気がしたんだけど・・・。
このuratan [srad.jp]なるバカの「windows が unix に対して優れている 3つのポイント」とかいう主張をまとめたものがこれ↑
根本的に間違っており、2ch、5chはおろか、バカッターあたりでさえ、ドヤ顔でこんなこと語ろうものなら総叩きに合うのはまちがいない
ところがスラドでは、この間違いだらけのコメントが(スコア:3, 興味深い)となっている現実
おまけに、この間違いを懇切丁寧に指摘しているコメント群はすべて(スコア:0)という事実
スラドのモデレータ、及びスコアリングシステムがぶっ壊れていることの大変良い例だと思われる
> スラドのモデレータ、及びスコアリングシステムがぶっ壊れていることの大変良い例だと思われる
スラドを見てると学習能力が低い人が散見されますね。
例えば本人がドヤ顔でリンクを貼った11年前の日記を見ると、当時もコメント欄で間違いが指摘されています。でも当人はその指摘を理解できず、11年経った今も同じ間違いを繰り返しています。
間違えることは恥ずかしいことではありません。間違いを認めることが理解につながります。恥じるべきは11年間も間違いに気がつけなかったことなのですが…この感じだと11年後も同じ間違いをしたままでしょうね。実に残念なことだと思います。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
windows が unix に対して優れている 3つのポイント (スコア:3, 興味深い)
https://srad.jp/~uratan/journal/552443/ [srad.jp] (自分の日記、これを書いたのは11年前か)
今でも作業の基本で、ええ愛着はあります。(ただしvimとUnxUtilsは必須)
tcsh に向かってる時に比べてちょっと身構えながら使う感じが、
親戚の家で微妙にくつろげない感じにちょっと似てていい。
あと仕事でコマンドプロンプトで作業してると新人が
「この人黒い画面開いたままマウスも触らず何してるんだろ?」
と怪訝な反応するのもおもしろい。
自分の日記の[3]っつ目(オフトピ) (スコア:1)
[3] ウィンドウアプリで特定の文字列を置き換える目的でコピペする時に、
Windowsでは選択した文字列をクリップボードの文字列で置き換えることができる、繰り返し実行も問題ない。
X Windowでは置き換えたい文字列を選択するだけでコピーしちゃうので、変更先文字列をコピペで持ってくることができない。
(これtwmとか古いwindow managerでの挙動なので今時のwmでは当てはまらないかもです)
スラドのモデレータ、及びスコアリングシステムがぶっ壊れていることの良い例 (スコア:0)
このuratan [srad.jp]なるバカの「windows が unix に対して優れている 3つのポイント」とかいう主張をまとめたものがこれ↑
根本的に間違っており、2ch、5chはおろか、バカッターあたりでさえ、ドヤ顔でこんなこと語ろうものなら総叩きに合うのはまちがいない
ところがスラドでは、この間違いだらけのコメントが(スコア:3, 興味深い)となっている現実
おまけに、この間違いを懇切丁寧に指摘しているコメント群はすべて(スコア:0)という事実
スラドのモデレータ、及びスコアリングシステムがぶっ壊れていることの大変良い例だと思われる
Re: (スコア:0)
> スラドのモデレータ、及びスコアリングシステムがぶっ壊れていることの大変良い例だと思われる
スラドを見てると学習能力が低い人が散見されますね。
例えば本人がドヤ顔でリンクを貼った11年前の日記を見ると、当時もコメント欄で間違いが指摘されています。
でも当人はその指摘を理解できず、11年経った今も同じ間違いを繰り返しています。
間違えることは恥ずかしいことではありません。間違いを認めることが理解につながります。
恥じるべきは11年間も間違いに気がつけなかったことなのですが…この感じだと11年後も同じ間違いをしたままでしょうね。実に残念なことだと思います。