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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
仕様書 (スコア:0)
書けば内容はどうでもいい。
そうやって毎回意味のない仕様書を作りつづけるお仕事。
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Re:仕様書 (スコア:1)
私の書き方が悪いのか、顧客とは得てしてそういう物なのか、人生は勉強の連続なのだと痛感する毎日です。
打ち合わせの資料(minutes,ag
Re:仕様書 (スコア:2, 参考になる)
> 読んでくれる範囲の限界らしい、ということに、最近気づきました。
読む資料、使う資料、辞書の様に引く資料。
それぞれ書き方が違うもの。
チェックすることを考慮した書き方っつ~のも有る。
仕様書なんて「間違ってないか
Re:仕様書 (スコア:1)
> それぞれ書き方が違うもの。
> チェックすることを考慮した書き方っつ~のも有る。
なるほど。
あまりに資料読んでくれないので、危うく今度の打ち合わせ資料は、サスペンスストーリー仕立てで迫ってみてはどうか、とまで考えていましたが、おかげで踏みとどまる事が出来ました。
・・・嘘です。
実際、打ち合わせの議題などは、詰め込み過ぎないというサジ加減も重要なんで
Re:仕様書 (スコア:0)
> ・・・嘘です。
(((笑)))
> 実際、打ち合わせの議題などは、詰め込み過ぎないというサジ加減も重要なんでしょうね。
> 尺や集中力の限界もありますので、その辺もふまえて3枚程度かなと思ったりしています。
本文と「添付資料」に分けるという手もアリ。
「添付資料」にするとそこはすぐに読まなくても良いという意思表示になりますが、
資料総量としては幾らでも(笑)詰め込めます。
・「要確認」の目的
読み手が書き込めるチェック欄(or頁)というのも一つの方法。
読むだけじゃなく手を動かす部分があると頭に入りやすいもので。
#受験なんかじゃお世話になった方法(w
#ま、余談です。