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のうち不安定な方式を水素製造にぶっ込んで、電力網からは切り離してしまう、とか。
水素製造って、太陽が照っているときだけつくって、それ以外はお休み。で、コスト的に成り立つんだろうか。少なくとも設備の稼働率は落ちるから、設備のコストが上がるよね。24時間稼働できる設備が12時間しか稼働的なかったら、同じ水素を生成するには2倍のプラントが必要になる。あと一旦停止して、すぐに再稼働できるか、というのもあるし。
コストはいろんな要素があって計算難しいね。需要もあるし。
稼働率が落ちるのは、もともと再エネを使う時点で仕方ないと思ってる。不安定な電源で無駄なく稼働させるにはバッファ(この場合水素製造/貯蔵)がいる。せっかく発電しても受け入れられないぶんは捨てられているんでもったいないし。ただ、通常のプラントと違って原料はタダなんで、その点で多少なり相殺できるか、考え方を変えるべきかもしれない。
稼働の停止再開はどうするかね?。電源はソーラーパネル限定で、潔く晴れた日中に稼働を限定するとかかなw
原料はタダwそこらへんの水を使ったら酸素と水素以外におかしなものが出てくるぞ。蒸留水か超純水じゃないとな。蒸留水なら卸価格で1リットル1000円くらい。けっこう高い。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
再エネ (スコア:0)
のうち不安定な方式を水素製造にぶっ込んで、電力網からは切り離してしまう、とか。
Re: (スコア:0)
水素製造って、太陽が照っているときだけつくって、それ以外はお休み。
で、コスト的に成り立つんだろうか。
少なくとも設備の稼働率は落ちるから、設備のコストが上がるよね。
24時間稼働できる設備が12時間しか稼働的なかったら、同じ水素を生成するには2倍のプラントが必要になる。
あと一旦停止して、すぐに再稼働できるか、というのもあるし。
Re: (スコア:0)
コストはいろんな要素があって計算難しいね。
需要もあるし。
稼働率が落ちるのは、もともと再エネを使う時点で仕方ないと思ってる。
不安定な電源で無駄なく稼働させるにはバッファ(この場合水素製造/貯蔵)がいる。せっかく発電しても受け入れられないぶんは捨てられているんでもったいないし。
ただ、通常のプラントと違って原料はタダなんで、その点で多少なり相殺できるか、考え方を変えるべきかもしれない。
稼働の停止再開はどうするかね?。電源はソーラーパネル限定で、潔く晴れた日中に稼働を限定するとかかなw
Re:再エネ (スコア:0)
原料はタダw
そこらへんの水を使ったら酸素と水素以外におかしなものが出てくるぞ。蒸留水か超純水じゃないとな。
蒸留水なら卸価格で1リットル1000円くらい。けっこう高い。