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生まれ持った美形という多様な個性の一つを認めないなんてね体育祭を廃止して、運動の才能がある子の活躍の場が無くすようなもの。ひどい話
ところでホロライブのVTuberが一人当たり年間に数億も収益を得ているとか。トーク力やリアクションに長けているのに容姿が壁になって表で活躍できなかった女性たちが技術サポートで活躍できるようになったわけで、私は「芸能界における シェールガス」と表現しているのだけど、ルッキズムうんたら問題を解決した素晴らしい好例だと思ってます
頭をカットして平均化させずに、弱いところがあれば踏み台に乗せて活躍させよう
大学を含め、教育の場で、勉学以外での、個性の評価や個性の披露を行わせなければ良い。評価基準に個性を含めると、正当に評価されないものが出てくる。なので、ミスコンや運動会・合唱コンクールなどを廃止。部活動についても教育の場ではなく有料の専門家に任せた方が良い
運動能力が高い→アスリート養成所やクラブチームへ美形・歌が上手い→芸能養成所や声楽団体
逆に言えば、顔が悪いとか、運動ができないとか、が評価されるのか?勉強ができても差別の対象になる。それなら、そういうのは学校教育の場から排除すべき。なお、音楽学校や美術学校など声楽科や美術科など個別に有するところは、それを目的に学部を開設しているので、そこは問題ない。
勉強が出来る奴の足を引っ張るな美形の奴が芸能界入するのを邪魔するな運動が出来る奴が活躍できる場所を減らすな
というなら、専門の場所で輝かせてやれば良いそれを一般教養(高等教育まで)を学ばせる場所で行うからおかしくなる。
その意見は十分あり得て、初等教育・義務教育から音楽や体育が無い国もあったりします。そう言うものや部活は、楽団なり合唱団なり、クラブチームなりに別途入りなさい、と。しかしそれはそれで、貧困家庭の子供から音楽やスポーツを学ぶ機会を奪う事になりかねないんだよな。
それに「勉強」と「それ以外」をどこで線引きするか、と言う問題もあります。音楽や体育・美術辺りは、「それ以外」として、国語の中の詩・小説・古典とかは、「勉強」なのか「それ以外」なのか?
あと、仕方ない事だけど、「勉強」だけしか教えない義務教育だと、「勉強」ができない子供に強いコンプレックスを与える危険性があります。「勉強」の範囲が狭ければ狭い程、その危険性が大きくなる気もします。
私個人としては、今の日本のシステムは、悪くないと思います。教員の負担が大きすぎる問題は、何とかしなきゃいけませんが。
それはそれとして、生徒の顔・身体の美醜で優劣を付ける様なことを初等教育・義務教育で教える必要は無い。少なくとも現状でも行われていない建前ですね。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
美形という個性の否定 (スコア:1)
生まれ持った美形という多様な個性の一つを認めないなんてね
体育祭を廃止して、運動の才能がある子の活躍の場が無くすようなもの。ひどい話
ところでホロライブのVTuberが一人当たり年間に数億も収益を得ているとか。
トーク力やリアクションに長けているのに容姿が壁になって表で活躍できなかった女性たちが技術サポートで活躍できるようになったわけで、私は「芸能界における シェールガス」と表現しているのだけど、ルッキズムうんたら問題を解決した素晴らしい好例だと思ってます
頭をカットして平均化させずに、弱いところがあれば踏み台に乗せて活躍させよう
Re: (スコア:0)
大学を含め、教育の場で、勉学以外での、個性の評価や個性の披露を行わせなければ良い。
評価基準に個性を含めると、正当に評価されないものが出てくる。
なので、ミスコンや運動会・合唱コンクールなどを廃止。
部活動についても教育の場ではなく有料の専門家に任せた方が良い
運動能力が高い→アスリート養成所やクラブチームへ
美形・歌が上手い→芸能養成所や声楽団体
逆に言えば、顔が悪いとか、運動ができないとか、が評価されるのか?
勉強ができても差別の対象になる。それなら、そういうのは学校教育の場から排除すべき。
なお、音楽学校や美術学校など声楽科や美術科など個別に有するところは、それを目的に
学部を開設しているので、そこは問題ない。
勉強が出来る奴の足を引っ張るな
美形の奴が芸能界入するのを邪魔するな
運動が出来る奴が活躍できる場所を減らすな
というなら、専門の場所で輝かせてやれば良い
それを一般教養(高等教育まで)を学ばせる場所で行うからおかしくなる。
Re:美形という個性の否定 (スコア:1)
その意見は十分あり得て、初等教育・義務教育から音楽や体育が無い国もあったりします。
そう言うものや部活は、楽団なり合唱団なり、クラブチームなりに別途入りなさい、と。
しかしそれはそれで、貧困家庭の子供から音楽やスポーツを学ぶ機会を奪う事になりかねないんだよな。
それに「勉強」と「それ以外」をどこで線引きするか、と言う問題もあります。
音楽や体育・美術辺りは、「それ以外」として、国語の中の詩・小説・古典とかは、「勉強」なのか「それ以外」なのか?
あと、仕方ない事だけど、「勉強」だけしか教えない義務教育だと、「勉強」ができない子供に強いコンプレックスを与える危険性があります。
「勉強」の範囲が狭ければ狭い程、その危険性が大きくなる気もします。
私個人としては、今の日本のシステムは、悪くないと思います。
教員の負担が大きすぎる問題は、何とかしなきゃいけませんが。
それはそれとして、生徒の顔・身体の美醜で優劣を付ける様なことを初等教育・義務教育で教える必要は無い。
少なくとも現状でも行われていない建前ですね。