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- ページをめくるのが(もしくは本抑えるのが)疲れる。- 重い(場合もある)。- 本を持ち歩いていないと読めない。 (電子リーダーは何かしら常に携帯してるから気になったらダウンロードして読める)- しおりが必要。- 発光しない。- 続刊に進む時物理的に手間がある。- セールが無い。
紙派はストイックだよな。
・いつのまにか合法的に所有権というか閲覧権が消滅している
電子版派はいつまで読めるか分からない読み捨てに金出すんだな。
火事や水害で本がダメになった。↓本を買いなおさないとダメ。
火事や水害でタブレット(自分がタブレット派なんで)がダメになった。↓タブレットだけ買いなおせばいい。
てなこともあるけど。
#まあ、私自身は電子化されてない書物が手元に山ほど(数千冊規模)あるんだけども。
火事や水害よりも出版社が引き上げるほうが確率高い。
出版社が引き上げても販売された書籍が読めなくなることはないだろうサービスが終了したら読めなくなるだろうが
読みたくても絶版、ただし版権は抑えてるから他者にはどうにもならない、という現実はあるよね。以前は図書館を漁っていたが、最近はメルカリ/ジモティーでそうした古書に出逢うケースが増えてきた。お値段は捨て値だったり、とんだ高価格だったりと、いろいろだけど。
amazonが飛んだ、の答えがないのは考えたくないから?
飛んでから考えてもいいと思う。それが発生する確率に対して思い悩むコストが多分割に合わない。ぶっちゃけ読みたいものは買いなおせばいいと割り切れば本当に失うものの評価額って割と大したことない。発禁なったら買いなおせないレスが今予知されたけど、いいよそれくらいは。
#4575964は読み捨てっていうけど、そもそも後から読み返す本がどんだけある問題とか、一回読みが基本じゃないとコンテンツ消費が追い付かない問題とかの方が喫緊にある。
Amazonが終了するなら、あきらめもつくってもんです。
えっちな表紙の本は規制されるかもしれない。今は平気でも。ただ、短期間で終了したAmazonダウンロード販売で買ったエロゲーはいまだにダウンロード可能なのよね。なので、取り扱いは無くなるかもしれないけど、購入したものが必ずしも無くなるわけじゃないとおもうんだ。その点、取り扱い終了とともにダウンロードもできなくなるエロゲーダウンロード販売サイトとかとは違うかな。
電子書籍派は本を買っているというより雑誌を買ってる感覚の方なんでしょうね。ジャンプとかマガジンは読んだら燃えるゴミ。#まあ、私自身は電子化されてない雑誌が手元に山ほど(数百冊規模)あるんだけども。
一度読んだ本をもう一回読み返すのであれば紙の方がいいんだろうけど、自分は友達が処分したい本を引き取って所蔵しているので、処分するという人であれば電子書籍でいいんだと思う。自分みたいに引き取る側だと紙の方が良い。
とは言っても、青空文庫はよく読んでいる。
#本を買わない人
物理的に場所をとるからこそ、処分したい本というのが発生するわけで
もう一度読み返したいな、とおもってもそれが本棚のどこにあるのか、もしくは引っ越しの時に開封してない段ボールの中なのか、はたまた実家におきっぱなしなのか、をいちいち考えなくていいのが電子書籍の利点です
あと紙の本ってどこまで買ったっけ?って覚えてないといけないのが地味に不便ジョジョリオンはどこまで買ったか忘れたので単行本追いかけるのやめた
電子書籍でも買った本を読み返すことはできるぞ提供してるサービスが終了したらその後は難しくなるだろうが
音楽配信が始まった頃に似たような意見を一杯みたけど、時が経って既にサービスに金払う層が居るのは既に自明だろ。まあ、推し活の為にCD買う層みたいなのは、紙の本に対しても居るでしょ。(理由は別として)(私はメリット見て使い分ければ良いじゃん派)
消費物と耐久物の違い。本や雑誌も読み捨て前提とか、技術書みたいに賞味期限みたいのがあるようなものはとっておく意味がかなり少ないから電子版に向く。実際に紙で買っても捨てちゃうだろ。ラノベだろうが純文学だろうが消費が目的であれば所有することに意味はない。映画を映画館でみて十分ってのと同じ。音楽なんかあからさまに消費物だしな。消費したいのか、所有したいのか、ケースバイケースで判断するだけ。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
紙のデメリット (スコア:0)
- ページをめくるのが(もしくは本抑えるのが)疲れる。
- 重い(場合もある)。
- 本を持ち歩いていないと読めない。
(電子リーダーは何かしら常に携帯してるから気になったらダウンロードして読める)
- しおりが必要。
- 発光しない。
- 続刊に進む時物理的に手間がある。
- セールが無い。
紙派はストイックだよな。
電子版のデメリット (スコア:0)
・いつのまにか合法的に所有権というか閲覧権が消滅している
電子版派はいつまで読めるか分からない読み捨てに金出すんだな。
Re: (スコア:0)
火事や水害で本がダメになった。
↓
本を買いなおさないとダメ。
火事や水害でタブレット(自分がタブレット派なんで)がダメになった。
↓
タブレットだけ買いなおせばいい。
てなこともあるけど。
#まあ、私自身は電子化されてない書物が手元に山ほど(数千冊規模)あるんだけども。
Re:電子版のデメリット (スコア:1)
火事や水害よりも出版社が引き上げるほうが確率高い。
Re: (スコア:0)
出版社が引き上げても販売された書籍が読めなくなることはないだろう
サービスが終了したら読めなくなるだろうが
Re: (スコア:0)
読みたくても絶版、ただし版権は抑えてるから他者にはどうにもならない、という現実はあるよね。
以前は図書館を漁っていたが、最近はメルカリ/ジモティーでそうした古書に出逢うケースが増えてきた。お値段は捨て値だったり、とんだ高価格だったりと、いろいろだけど。
Re: (スコア:0)
amazonが飛んだ、の答えがないのは考えたくないから?
Re: (スコア:0)
飛んでから考えてもいいと思う。それが発生する確率に対して思い悩むコストが多分割に合わない。
ぶっちゃけ読みたいものは買いなおせばいいと割り切れば本当に失うものの評価額って割と大したことない。
発禁なったら買いなおせないレスが今予知されたけど、いいよそれくらいは。
#4575964は読み捨てっていうけど、そもそも後から読み返す本がどんだけある問題とか、
一回読みが基本じゃないとコンテンツ消費が追い付かない問題とかの方が喫緊にある。
Re: (スコア:0)
Amazonが終了するなら、あきらめもつくってもんです。
えっちな表紙の本は規制されるかもしれない。今は平気でも。
ただ、短期間で終了したAmazonダウンロード販売で買ったエロゲーはいまだにダウンロード可能なのよね。
なので、取り扱いは無くなるかもしれないけど、購入したものが必ずしも無くなるわけじゃないとおもうんだ。
その点、取り扱い終了とともにダウンロードもできなくなるエロゲーダウンロード販売サイトとかとは違うかな。
Re: (スコア:0)
電子書籍派は本を買っているというより雑誌を買ってる感覚の方なんでしょうね。
ジャンプとかマガジンは読んだら燃えるゴミ。
#まあ、私自身は電子化されてない雑誌が手元に山ほど(数百冊規模)あるんだけども。
Re: (スコア:0)
一度読んだ本をもう一回読み返すのであれば紙の方がいいんだろうけど、自分は友達が処分したい本を引き取って所蔵しているので、処分するという人であれば電子書籍でいいんだと思う。自分みたいに引き取る側だと紙の方が良い。
とは言っても、青空文庫はよく読んでいる。
#本を買わない人
Re: (スコア:0)
物理的に場所をとるからこそ、処分したい本というのが発生するわけで
もう一度読み返したいな、とおもってもそれが本棚のどこにあるのか、もしくは引っ越しの時に開封してない段ボールの中なのか、
はたまた実家におきっぱなしなのか、をいちいち考えなくていいのが電子書籍の利点です
あと紙の本ってどこまで買ったっけ?って覚えてないといけないのが地味に不便
ジョジョリオンはどこまで買ったか忘れたので単行本追いかけるのやめた
Re: (スコア:0)
電子書籍でも買った本を読み返すことはできるぞ
提供してるサービスが終了したらその後は難しくなるだろうが
Re: (スコア:0)
音楽配信が始まった頃に似たような意見を一杯みたけど、時が経って既にサービスに金払う層が居るのは既に自明だろ。
まあ、推し活の為にCD買う層みたいなのは、紙の本に対しても居るでしょ。(理由は別として)
(私はメリット見て使い分ければ良いじゃん派)
Re: (スコア:0)
消費物と耐久物の違い。
本や雑誌も読み捨て前提とか、技術書みたいに賞味期限みたいのがあるようなものはとっておく意味がかなり少ないから電子版に向く。
実際に紙で買っても捨てちゃうだろ。
ラノベだろうが純文学だろうが消費が目的であれば所有することに意味はない。
映画を映画館でみて十分ってのと同じ。音楽なんかあからさまに消費物だしな。
消費したいのか、所有したいのか、ケースバイケースで判断するだけ。