「最後のタブ、閉じたらアプリも終了してほしい？」記事へのコメント

どっちでもいいが

[microwavable (47421)]

同じOSの中では同じ動作でいてほしい

Re:どっちでもいいが

[Anonymous Coward]

同じくどっちでもいいが、選択できるようになっていてほしい。

Re:

[Anonymous Coward]

なにかのエディタ等で、最後のファイルを閉じても終了しない設定を選択すると、無題のファイルを閉じると無題２のファイルが開く物があって、ほぼ実害無いけどなんか気持ち悪い。
無題のファイルを閉じたときは、何もファイルを開いていない空のウインドウにするか、無題のファイルを開き直すか、ウインドウを閉じて欲しい。
ウインドウを閉じたときは、プロセスが残るか、プロセスも終了するかも、別に選べるようにして欲しい。

Re:

[Anonymous Coward]

無題のファイルはそもそも存在しないから、「開き」なおすのは概念的に気持ち悪い

Re:

[Anonymous Coward]

開発者目線で言うと、何もファイルを開いていない空のウィンドウって扱いがめんどくさいんだよな。その際の正しい動作の仕様を決めてその通りに実装してテストして、というのがむなしい手間で。メニューのどの項目をOFFにしなきゃならないか? とかあれこれ。

要するにその状態って、文書 = null; みたいな状態なわけで。ちゃんと実装しないと、空の状態で「検索」をクリック→nullを踏み抜いてエラーでアプリが異常終了したりするし。何か機能を追加する毎に忘れず必ずnullではない判定を入れて行かなきゃならない。そこまで手間暇を掛けたところで、うおおー、何も開いていないウィンドウで色々と作業をするぜー、って使われ方はまずしないので、なおむなしい。

自分しか使わないツールだったら、起動時にファイルを開くダイアログを出して、キャンセルボタンが押された場合はアプリを終了する、という実装で逃げたりする。このプログラムが動いている間はこの変数は絶対にnullではない、という仕様はかなり楽。

Re:

[Anonymous Coward]

タブアプリケーションなら普通は複数タブを扱うので、文書 = null;じゃなくてまずは文書s = [];だろ。

Re:

[Anonymous Coward]

そんなところで区切ると実装が地獄になるぞ。やるなら、エディタ e = []; か、エディタタブ t = []; にしとけ。で、そのエディタやらエディタタブの中で、文書 s = null;を許すかどうか。

許さない設計にしたにせよ、タブの配列が空の時は…という話にすり替わるだけだけど。