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Non-firewalled clients and clients on publicly routable IP addresses are able to help NAT’ed nodes to communicate by routing calls. This allows two clients who otherwise would not be able to communicate to speak with each other.
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
ええと (スコア:2, 興味深い)
(またはポートマッピングするか)
それだったら、PPP over SSH(Windowsだともぐらプロジェクト [kmc.gr.jp]かな)とかで簡単に解決しますね。
Re:ええと (スコア:1)
グローバルIPが必要ないIP電話ソフトにSkype [skype.com]というKazaa系P2Pソフトがありますが、これのインフラが公開されないかなと思います。ほとんど設定の必要なくつながるので、普及すればアプリケーションレベルのIPv6というくらいのインパクトはあるんじゃないかと思います。
SoftEtherの接続手段の1つとして追加されれば興味深い解決法になるのではないでしょうか?
Re:ええと (スコア:0)
Re:ええと (スコア:1)
本来Ethernetのパケットは欠落してもいいものですし、少なくともUDP hole punching [asahi-net.or.jp]が有効なNATならば、自分で仮想HUBになるグローバルIPつきのPCを持つ必要はないと思うのですが。
P2P Telephony Explained - For Geeks Only [skype.com]より
接続を(中継ではなく)仲介するのはサーバではなく他のクライアントです。そういうことではなくて?
Re:ええと (スコア:0)
本当ですか?
接続したい端末同士は、どうやって、
同じ仲介者(クライアント)を知ることができるの?
Re:ええと (スコア:1)
UDP hole punchingにおいて、必ずしも仲介者が同じホストである必要はないと思います。接続を開始するというアクションは、相手の外部IPアドレスとポート番号という同じ情報を共有したクライアント同士がほぼ同時にUDPパケットを互いに送ることでなされるのですから、必要な情報が一定時間内に両方のクライアントに提供されればいいわけです。Skypeの場合、Kazaa的P2Pネットワークによってその情報を共有しているのだと思います。確証はありませんが。