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ハードは魅力的だけどソフトがないと宝の持ち腐れになる
ソフトはどうなるんだろうApple だとアダルトはやらないだろうしハイスペックが求められるゲームも macOS では難しいし
自分の理解だと、Vision proはVision osを体験する為のデバイスで、従来のコンピューター操作をXR環境で提供する物だと思ってる。装着して日常生活を普通に過ごすというのが唯一無二の魅力なのだと思う。
ただねぇ、頭に装着すると重いし、きついし、顔がかゆくてもかけないし、髪型が崩れるし、で正直不快なんですよねVRゴーグル。仮想的に頑張っても物理的におおきな課題があるから日常で使えないんだよね。いや世の中には平気な人もいるのかもしれないけども。
今のコンピューティングは、モニターとコンピューター本体、マウスにキーボードがある机に座って固定される事になってる。それがモバイル端末が出てきて、どこでの操作できるようになったけど、それでも画面を見るという動作は固定されている。だったら最初から視覚の上に情報を表示させるような状態になれば、行動を固定する事なくどこでも操作が可能になる。
頭に装着する事は不快だと思うかもしれないけど、場所を固定されるよりマシだって世界があるかもしれないよ。
今のコンピューティングは席から移動すれば簡単に気分転換できるし、なんなら椅子を傾けて天井眺めるだけでも良い。
だけどVRゴーグルは外したり付けたりとお世辞にも手軽とは言い難い動作が必要。ちょっとなにかするだけでも取り外しと取り付けですよ。気軽さが全然違う。しかもバッテリーの問題。有線なら今のコンピューティングと同じ問題を抱えますし、バッテリーだと重量や稼働時間の問題がでてきます。実用的な遠距離無線給電は実用化されていませんし。とても一般的なPCと同列で比較できるようなことではないでしょう。
せめて普通の眼鏡並みに小型化しないと、一部の趣味や特殊な仕事以上の意味は持たないと思いますよ。
気分転換のために外す必要はないですよ、というのがVisionProが求める理想では。
あなたのように非常に保守的な行動は理解できる。今のコンピューター環境は快適だし、現状だけでも満足出来るだろう。でもその先に何かあるかもしれないという模索くらいはしても良いのでは?あれこれ理由をつけて排除するのでは無く、こういう事くらいは出来るだろうでも良いと思う。
少なくともヘッドマウントディスプレイとしては十分実用段階になる未来は見えているのだから、モニターがいらなくなる状態は一部の企業では当たり前になるかもよ。机に座ってモニターを見るのではなくHMDで仕事するくらいは近い未来だと思うよ。
#4591310のACですが、いや、VR自体とても希望を抱いているのですよ(だからこのスレッドも見てます)ですが実際にVRゴーグルを使うと・・・楽しい以前に、物理的な不快、不便が勝ってしまう。つまり仕事にも遊びにも、使いたくても使う事ができない。
#4591338の人のコメと同感で、眼鏡並み・・・がいいけどそこまで高望みしなくてもスキーのゴーグル(100g、締め付けない、着脱簡単)で譲歩したい。あと視力自動調整必須。
液晶に対しては、タッチが便利な時にはタッチできるノートパソコンに対しゴリラ腕が…と意見言ってたのにどうしたの?って印象があがってきてしまう
まあノーパソにタッチ液晶は、もはやそのための重さアップを上回るメリットはない場合が多いと私も思うけども(注:製品による)
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
コンテンツは何があるんだろう (スコア:0)
ハードは魅力的だけど
ソフトがないと宝の持ち腐れになる
ソフトはどうなるんだろう
Apple だとアダルトはやらないだろうし
ハイスペックが求められるゲームも macOS では難しいし
Re: (スコア:0)
自分の理解だと、Vision proはVision osを体験する為のデバイスで、従来のコンピューター操作をXR環境で提供する物だと思ってる。
装着して日常生活を普通に過ごすというのが唯一無二の魅力なのだと思う。
Re: (スコア:0)
ただねぇ、頭に装着すると重いし、きついし、顔がかゆくてもかけないし、髪型が崩れるし、で正直不快なんですよねVRゴーグル。
仮想的に頑張っても物理的におおきな課題があるから日常で使えないんだよね。
いや世の中には平気な人もいるのかもしれないけども。
Re:コンテンツは何があるんだろう (スコア:0)
今のコンピューティングは、モニターとコンピューター本体、マウスにキーボードがある机に座って固定される事になってる。
それがモバイル端末が出てきて、どこでの操作できるようになったけど、それでも画面を見るという動作は固定されている。
だったら最初から視覚の上に情報を表示させるような状態になれば、行動を固定する事なくどこでも操作が可能になる。
頭に装着する事は不快だと思うかもしれないけど、場所を固定されるよりマシだって世界があるかもしれないよ。
Re: (スコア:0)
今のコンピューティングは席から移動すれば簡単に気分転換できるし、なんなら椅子を傾けて天井眺めるだけでも良い。
だけどVRゴーグルは外したり付けたりとお世辞にも手軽とは言い難い動作が必要。
ちょっとなにかするだけでも取り外しと取り付けですよ。気軽さが全然違う。
しかもバッテリーの問題。有線なら今のコンピューティングと同じ問題を抱えますし、バッテリーだと重量や稼働時間の問題がでてきます。実用的な遠距離無線給電は実用化されていませんし。
とても一般的なPCと同列で比較できるようなことではないでしょう。
せめて普通の眼鏡並みに小型化しないと、一部の趣味や特殊な仕事以上の意味は持たないと思いますよ。
Re: (スコア:0)
気分転換のために外す必要はないですよ、というのがVisionProが求める理想では。
Re: (スコア:0)
あなたのように非常に保守的な行動は理解できる。
今のコンピューター環境は快適だし、現状だけでも満足出来るだろう。
でもその先に何かあるかもしれないという模索くらいはしても良いのでは?
あれこれ理由をつけて排除するのでは無く、こういう事くらいは出来るだろうでも良いと思う。
少なくともヘッドマウントディスプレイとしては十分実用段階になる未来は見えているのだから、
モニターがいらなくなる状態は一部の企業では当たり前になるかもよ。
机に座ってモニターを見るのではなくHMDで仕事するくらいは近い未来だと思うよ。
Re: (スコア:0)
#4591310のACですが、
いや、VR自体とても希望を抱いているのですよ(だからこのスレッドも見てます)
ですが実際にVRゴーグルを使うと・・・楽しい以前に、物理的な不快、不便が勝ってしまう。
つまり仕事にも遊びにも、使いたくても使う事ができない。
#4591338の人のコメと同感で、眼鏡並み・・・がいいけどそこまで高望みしなくても
スキーのゴーグル(100g、締め付けない、着脱簡単)で譲歩したい。
あと視力自動調整必須。
Re: (スコア:0)
液晶に対しては、タッチが便利な時にはタッチできるノートパソコンに対しゴリラ腕が…と意見言ってたのにどうしたの?って印象があがってきてしまう
まあノーパソにタッチ液晶は、もはやそのための重さアップを上回るメリットはない場合が多いと私も思うけども(注:製品による)