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516便の機体なんだが、燃料格納の羽が燃えず、機体前方が跡形もなく炭になってたのはなぜなんでしょうかね?金属フレームに金属外壁、内部は難易素材で出来てるんでしょ?
それとも、アルミというのはマグネシュウムみたいにある程度の温度になると燃えるん?
航空法施行規則第153条だと、一番遠い代替空港までの燃料、30分以上空中待機する分の燃料が残っているはずなので、少なくはないのでは?
大陸間を無給油で飛べる機体を国内線で使っているのですから、予備燃料込みでも離陸時燃料半分も入ってないでしょうね。
火災の時気にしなきゃいけない残存燃料とは絶対量だろう。相対量に何の意味があるんだ?
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
ところで (スコア:0)
516便の機体なんだが、燃料格納の羽が燃えず、機体前方が跡形もなく炭になってたのはなぜなんでしょうかね?
金属フレームに金属外壁、内部は難易素材で出来てるんでしょ?
それとも、アルミというのはマグネシュウムみたいにある程度の温度になると燃えるん?
Re: (スコア:1)
// 燃えた原因は海保機の燃料という説あり。そもそも着陸機なんだから主翼の燃料はだいぶ少ないはず
Re: (スコア:1)
航空法施行規則第153条だと、一番遠い代替空港までの燃料、30分以上空中待機する分の燃料が残っているはずなので、少なくはないのでは?
Re:ところで (スコア:0)
大陸間を無給油で飛べる機体を国内線で使っているのですから、予備燃料込みでも離陸時燃料半分も入ってないでしょうね。
Re: (スコア:0)
火災の時気にしなきゃいけない残存燃料とは絶対量だろう。相対量に何の意味があるんだ?