アカウント名:
パスワード:
自動化によって不要になった職業は今までの歴史上でもいくらでもあったそれでも労働者にはいくらでも別の労働があるし、余剰労働力をフル活用できない社会は生産性で劣ってしまうため、仮に人工知能が人類の仕事を奪ったとしても、社会は仕事を奪われた労働者には別の仕事を割り当てるはずだ
問題の本質は人間側が今までやってた仕事の継続を諦めて、新しい仕事に転職できるかだ。つまりAIによる雇用削減の問題は、今まで弁護士をしていた人が明日からコンビニのレジ打ちバイトができるか?と言う労働者側のプライドの問題なんだと思ってる。
コンビニのレジ打ちもAIに淘汰されそう。という突っ込みは別にして。日本ではみんながレジ打ちになったら経済が成り立たない。オーストラリアのように、人口が少なくてその割に天然資源も農産物も売るほどある国なら、仮にAIに仕事をまかせて、国民全員がレジ打ちになっても経済を回すことは可能。理論的には。だけど、日本は外貨を稼いで輸入をしないと、食っていけないから無理です。弁護士になる人はそれなりに優秀な人だから、頭を使う仕事をしてもらわないといけないのです。
AIが第一次産業やってくれりゃええんやAI革命の本命はそこだろう
食うもんが安くなればいい話
生産性は「好きなことをやって暮らす」方に費やされ昔で言えば「遊んで暮らす」ような人が多くなる芸能人やプロスポーツ選手やらYoutuberみたいなもっと言えば映画監督やアニメータ、ゲーム制作者なんかもそうやね弁護士や政治家だってまぁ似たようなもんだ
横からだが、或いは金持ちがますます金持ちになり、貧乏人はますます貧乏になるとかだな
それはそうなるね究極的にはみんな遊んで暮らせるが、人か喜ぶものを提供するのが好きな人、それこそ芸能人やアーティストなどが金持ちになり、それ以外は働くのが好きな人は普通、働きたくない、売れないものを作るのが好きな人は貧乏ってな感じになるでしょう食べ物でも着るものでも何でも極端な安価からものすごい高価なものまで生まれ、実際の効果は大して変わらんようなことになるでしょう今だってわかる人が金をだすからアホみたいに高い酒もあるが安酒でも酔えるし、値段に比例してまずいわけでもないブランドの財布もあるが500円の財布もある車、時計、何でもそうだけとこれが極端になり一番安いものがどんどん安くなってくんでしょうね生活必需品が安くなればなるほど数字上の貧富の差は広がるでしょう
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
人類の歴史 (スコア:1)
自動化によって不要になった職業は今までの歴史上でもいくらでもあった
それでも労働者にはいくらでも別の労働があるし、
余剰労働力をフル活用できない社会は生産性で劣ってしまうため、
仮に人工知能が人類の仕事を奪ったとしても、社会は仕事を奪われた労働者には別の仕事を割り当てるはずだ
問題の本質は人間側が今までやってた仕事の継続を諦めて、新しい仕事に転職できるかだ。
つまりAIによる雇用削減の問題は、
今まで弁護士をしていた人が明日からコンビニのレジ打ちバイトができるか?と言う労働者側のプライドの問題なんだと思ってる。
Re: (スコア:0)
コンビニのレジ打ちもAIに淘汰されそう。
という突っ込みは別にして。
日本ではみんながレジ打ちになったら経済が成り立たない。
オーストラリアのように、人口が少なくてその割に天然資源も農産物も売るほどある国なら、仮にAIに仕事をまかせて、国民全員がレジ打ちになっても経済を回すことは可能。理論的には。
だけど、日本は外貨を稼いで輸入をしないと、食っていけないから無理です。
弁護士になる人はそれなりに優秀な人だから、頭を使う仕事をしてもらわないといけないのです。
Re:人類の歴史 (スコア:0)
AIが第一次産業やってくれりゃええんや
AI革命の本命はそこだろう
食うもんが安くなればいい話
生産性は「好きなことをやって暮らす」方に費やされ
昔で言えば「遊んで暮らす」ような人が多くなる
芸能人やプロスポーツ選手やらYoutuberみたいな
もっと言えば映画監督やアニメータ、ゲーム制作者なんかもそうやね
弁護士や政治家だってまぁ似たようなもんだ
Re: (スコア:0)
横からだが、或いは金持ちがますます金持ちになり、貧乏人はますます貧乏になるとかだな
Re: (スコア:0)
それはそうなるね
究極的にはみんな遊んで暮らせるが、人か喜ぶものを提供するのが好きな人、それこそ芸能人やアーティストなどが金持ちになり、それ以外は働くのが好きな人は普通、働きたくない、売れないものを作るのが好きな人は貧乏ってな感じになるでしょう
食べ物でも着るものでも何でも極端な安価からものすごい高価なものまで生まれ、実際の効果は大して変わらんようなことになるでしょう
今だってわかる人が金をだすからアホみたいに高い酒もあるが安酒でも酔えるし、値段に比例してまずいわけでもない
ブランドの財布もあるが500円の財布もある
車、時計、何でもそうだけとこれが極端になり一番安いものがどんどん安くなってくんでしょうね
生活必需品が安くなればなるほど数字上の貧富の差は広がるでしょう