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元々個人が PC 手にするようになった頃の日本語プリンタって『30万円』くらいしたんだよね。ドットインパクトだから「『エンドレス』な布のインクリボン」で徐々に薄くなるものだったのでたまにしか打たない人は本体が壊れるまで買わなくていいケースもあった。
その後『感熱式』が10万円前後で出てきて「安い!しかもカラー!」と喜んだものだが「使い切り」のインクリボンか「感熱紙」という大変印刷コストが高いものになってどっちを買おうか個人としては悩んだものだ。
その後『インクジェット』という感熱式に比べればコストが安いカラープリンタが普及し本体価格が劇的に下がって
プリンタの性能指標の一つとしてppm(pages per minute)といって1分間に何枚印刷できるかという物があって、30年くらい前の家庭用カラーインクジェットプリンタのカラー印刷のppmが1を割って小数値だったのが印象深く残っている
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
スラド終了につき昔話をすると... (スコア:0)
元々個人が PC 手にするようになった頃の日本語プリンタって『30万円』くらいしたんだよね。
ドットインパクトだから「『エンドレス』な布のインクリボン」で徐々に薄くなるものだったので
たまにしか打たない人は本体が壊れるまで買わなくていいケースもあった。
その後『感熱式』が10万円前後で出てきて「安い!しかもカラー!」と喜んだものだが
「使い切り」のインクリボンか「感熱紙」という大変印刷コストが高いものになって
どっちを買おうか個人としては悩んだものだ。
その後『インクジェット』という感熱式に比べればコストが安いカラープリンタが普及し
本体価格が劇的に下がって
Re:スラド終了につき昔話をすると... (スコア:0)
プリンタの性能指標の一つとしてppm(pages per minute)といって1分間に何枚印刷できるかという物があって、
30年くらい前の家庭用カラーインクジェットプリンタのカラー印刷のppmが1を割って小数値だったのが印象深く残っている