アカウント名:
パスワード:
作ってしまうと「確実に」危ない(厄介な)ものが出るんです。 その点を無視して「取りあえず作ってみれば明日の風が吹くかも」などというのはまともな話に聞こえない。
もう既にある原発は容認しておいて、こんなこというのは矛盾だし、既にある原発に反対するなら他の代替案を出さなきゃ前向きじゃないですな。
ここで代替案として太陽熱とかバイオマスとか省
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
正直な話 (スコア:2, 興味深い)
何年後に可能かを抜きにして語るのならば、核融合技術そのものの実現可能性を否定するつもりはありません。しかしながら少なくとも現時点では、本来なら実験炉を作る段階にさえ至っていないと思われますし、もしITERを作っても新たな課題が噴出するだけでしょう(‘現時点’では反対、という意見はこれ)。
建前は’実現可能かを検証する施設’ですからそれはある意味実用化のためには必要な過程なのかもしれませんが、世間がそのよう
Re:正直な話 (スコア:1)
>核融合というキーワードに関わる全ての研究に否定的な烙印が押される最悪の状況を恐れている人も反対者には多いのではないでしょうか。
商業的に核融合を実現するつもりなら、より大きな器は必須でしょ?
ITERが出来て、商業化への道のりが多少ともはっきりするのなら、それは核融合研
Re:正直な話 (スコア:1, 興味深い)
手投げグライダーが飛んでないのに
ライトフライヤーを作ろうってのが現状なんだよ。
そんな大金つぎ込む前に詰めなければならない
要素技術や基本技術がてんこもりなんだよ。
Re:正直な話 (スコア:0)
実際、手投げグライダー作っているんでないですかね。
スポンサーや理解を得るためにメリットを過大広告するのはよくある話では?
Re:正直な話 (スコア:0)
一概に、できないものだという前提で話すのも危険だと思われ。
Re:正直な話 (スコア:0)
その点を無視して「取りあえず作ってみれば明日の風が吹くかも」などというのはまともな話に聞こえない。
Re:正直な話 (スコア:1)
もう既にある原発は容認しておいて、こんなこというのは矛盾だし、既にある原発に反対するなら他の代替案を出さなきゃ前向きじゃないですな。
Re:正直な話 (スコア:0)
ここで代替案として太陽熱とかバイオマスとか省
Re:正直な話 (スコア:0)
補助金をつけて、埋めるという手段が確立しております。
Re:正直な話 (スコア:1)
数十年で自然放射能と変わらなくなるんだったら、たしかに全然問題ではないですね。炉壁に重金属とかを使うならそっちのほうがむしろ気を使うところですね。まあ、管理しているわけだし再利用できるんでしょうが。
処理地の上にスーパー銭湯を建てて、「ラジウム(ラドン)温泉と同じ効能」と宣伝するという手もありますね。