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https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66a88826e4b0e33a3bb7dc4a [huffingtonpost.jp]「パパはいつも寝てる」「パパは全然面倒みてくれない」「パパはいつも帰り遅い」これにGOサイン出せる判断力
どちらかといえば、これを冗談で流せない世の中の方が「なんだかな~」って感じる。
表現の自由が抗議によって潰されるというのは大問題ですねでも普段表現の自由を叫んでる人たちは誰も問題にしないやはりエロ表現の自由しか守りたくないんだな
これは単に営業上の判断じゃない?誰かに販売中止を強制されたわけでもないし。表現するのも、その表現に対して批判するのも、その批判をさらに批判するのも全部表現の自由の範疇よ。あなたの発言は表現の自由を軽視していると思う。
人間滅ぶべしは差別ですか?表現の自由ですか?
表現の自由の問題は難しいし、ここで議論した程度では結論は出ない。どちらの結論にもそれなりに理があって、簡単には否定できない。
この手の極論な場合は別として、簡単に結論を出せる問題じゃないと思うよ。
と言う前提で考えて欲しいんだけど、例えば今回の件で、どんなことがあっても、発売中止できない、ってことだと、それはそれで困るだろ?批判することも表現の自由の内だから、批判するなとは言えないよね。他人からの批判を聞いた上で、判断を変えることも、内心の自由だからこれも否定できない。その結果、発売を中止することにした、と言うのならこれも否定できない。
もちろん、それらの批判が不当なものであれば、内心を変える必要もない。それでも発売中止に至った、と言う事なら、表現の自由が侵された、と言う事になるかもしれないね。
今回の場合は、そう言った不当な批判があったんだろうか?議論は分かれるだろうね。
あるいは、批判が言論だけに留まらず、強迫や暴力を伴うようであれば、もちろん許されないけど、今回はそう言う事ではない。
訂正。この様な場合でも同じ話。例えば「表現の自由に死を」をプリントしたTシャツ、みたいな矛盾を含みまくったものでも、作るのも売るの止めるのも自由。でも、強迫や暴力を伴う批判や、公権力による圧力は許されない。
表現の観点では自由だけど、別の法律とか規範に抵触したら表現の自由とは別の部分で問題が起きる。問題が起きたらその領域の対応は要する。
それと同様に「エッチな絵を広告ポスターに使うな」という抗議に屈してポスターを撤去するのも「おしっこのポップを本屋の店先に置くな」という議に屈してポップを撤去するのも営業上の判断に過ぎないから何の問題もないよね
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表 (スコア:0)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66a88826e4b0e33a3bb7dc4a [huffingtonpost.jp]
「パパはいつも寝てる」「パパは全然面倒みてくれない」「パパはいつも帰り遅い」
これにGOサイン出せる判断力
Re: (スコア:0)
どちらかといえば、これを冗談で流せない世の中の方が「なんだかな~」って感じる。
Re:「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表 (スコア:0)
表現の自由が抗議によって潰されるというのは大問題ですね
でも普段表現の自由を叫んでる人たちは誰も問題にしない
やはりエロ表現の自由しか守りたくないんだな
Re: (スコア:0)
これは単に営業上の判断じゃない?誰かに販売中止を強制されたわけでもないし。
表現するのも、その表現に対して批判するのも、その批判をさらに批判するのも全部表現の自由の範疇よ。
あなたの発言は表現の自由を軽視していると思う。
Re: (スコア:0)
人間滅ぶべしは差別ですか?表現の自由ですか?
Re:「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表 (スコア:1)
表現の自由の問題は難しいし、ここで議論した程度では結論は出ない。
どちらの結論にもそれなりに理があって、簡単には否定できない。
人間滅ぶべしは差別ですか?表現の自由ですか?
この手の極論な場合は別として、簡単に結論を出せる問題じゃないと思うよ。
と言う前提で考えて欲しいんだけど、例えば今回の件で、どんなことがあっても、発売中止できない、ってことだと、それはそれで困るだろ?
批判することも表現の自由の内だから、批判するなとは言えないよね。
他人からの批判を聞いた上で、判断を変えることも、内心の自由だからこれも否定できない。
その結果、発売を中止することにした、と言うのならこれも否定できない。
もちろん、それらの批判が不当なものであれば、内心を変える必要もない。
それでも発売中止に至った、と言う事なら、表現の自由が侵された、と言う事になるかもしれないね。
今回の場合は、そう言った不当な批判があったんだろうか?
議論は分かれるだろうね。
あるいは、批判が言論だけに留まらず、強迫や暴力を伴うようであれば、もちろん許されないけど、今回はそう言う事ではない。
Re:「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表 (スコア:1)
人間滅ぶべしは差別ですか?表現の自由ですか?
この手の極論な場合は別として、簡単に結論を出せる問題じゃないと思うよ。
訂正。
この様な場合でも同じ話。
例えば「表現の自由に死を」をプリントしたTシャツ、みたいな矛盾を含みまくったものでも、作るのも売るの止めるのも自由。
でも、強迫や暴力を伴う批判や、公権力による圧力は許されない。
Re: (スコア:0)
表現の観点では自由だけど、別の法律とか規範に抵触したら表現の自由とは別の部分で問題が起きる。問題が起きたらその領域の対応は要する。
Re: (スコア:0)
それと同様に「エッチな絵を広告ポスターに使うな」という抗議に屈してポスターを撤去するのも
「おしっこのポップを本屋の店先に置くな」という議に屈してポップを撤去するのも
営業上の判断に過ぎないから何の問題もないよね