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いまさらだけど、クラウドファンディングなどを使って金銭上の解決とかも考えられなかったか。それともものすごい高額でかかるので非現実的だったのか。
ぶっちゃけスラドと OSDN を分離せずにファンディングで救うのは無理だったのか。その場合のスラドは救えても、OSDNはすぐ廃止になってしまうのは避けたかったのだろうけど、結局スラドとOSDN共倒れに至るのはなんとも残念な状況
ちょっと勘違いがあるみたいなので補足すると、
「スラドを存続させようとご応募いただいた企業の方々」が居たのだから、クラファンではOSCHINAからスラド+OSDNを買い戻すためだけのクラファン(本来はスラドはOSCHINAには譲渡していないという立場なんだが現実的に難しいようなので)。
クラファンでは買い戻ししかせず、存続は「ご応募いただいた企業の方々」を考えていました。そういうことはできないいろいろハードルがあるのでしょうね
クラファンというコメントはいくつかあったけれど、継続的に発生するインフラコストと人的コストをクラファンでどう解決するのかの構想くらい無いと話のしようがないと思っていた。
必要なのはクラファンではなくパトロンだな一回ポッキリではなく継続的に赤字穴埋めする必要があるが何人払ってくれるのか?もし最低限度の人数すら満たさない場合は誰が残りを負担するのか?税金はどうするのか?踏み倒す?どうやって?
とハードル高すぎて無理
収益構造を明確にしないとクラファンしても金が集まらない。案1動画コメント流して、スパチャーで金を集めてスパチャーの10%を運営資金に回す仕組みはどうだろう。とかそんな仕組みビジネスモデルを立ち上げてクラファンで作らせる金の出入り部分がしっかりしないといつまでも集めた金が溶けるだけ。
案2期限付きの汎用OSのライセンスを販売をし集めた金を投資に回す。資金に困ったときはOSの期限を明確にしてアップデートしないと使えなくなるといえば延々お金を集められる。
応募した会社・人の話が全然出てこないのが不思議。だから条件とかも不明なままだし、どうしたら買収がうまくいったかも考察すらできない。
ただ、外から見える範囲で考えると、スラドのシステムは誰も更新できないし(一度試みられたが失敗し、元に戻された)、モデレートのシステムもいまいち想定通りに働いてない(想定通りに使われてない)。最近手が加えられた「スパムフィルター」は議論の邪魔でしかなく、何が引っ掛かったのか調べるのも面倒で、書いたコメントを放棄してしまうことも多々あった。
というスラドをただで引き受けたとして、これを運用するのにもお金がかかる。しかし、スラドからの収益でその運用コストが賄える見込みも薄く、ほぼ赤字垂れ流し運用になるのは確実。そのため引受先は無かったのではないか。
ドメインだけ買って、Xみたいな短文投稿のSNSを新しく作ったほうがよっぽど見込みはあったかもしれない。
応募した人・会社?はどのような形を想定していたのか興味あります。
システムとして・スラドのシステムごと全部引きとって運営する。・スラドのブランド、ドメインだけ引き取って作り変える。
費用・スラドの広告収入とかで賄えるなら・スラドの広告収入とかで足しになったらいいなあ・自腹でなんとかできる
短文投稿のSNS的なやつならマストドンとかだとゼロから作るよりはハードル低いのかしら。
不思議とは思わないな。メールを送ったというコメントはあったよ。
売却の算定が進まないまま頓挫したから受け入れ応募者(と言うと多分言い過ぎで、とりあえず話を聞きたいという段階だろう)に条件は提示できてないし、進捗が無さすぎるから応募を名乗ったところで何か話すネタもあんまないのではと思う。
OSDNのほうも、今後はGitHubに移行させるか、OSChinaのGitee に移行させるかの二択だしね。必要だったのは「終活」であって、新規でこれを使うユースは無いな。。
> 応募した会社・人の話が全然出てこないのが不思議。
大手になればマスコミが報道することもあるけど、契約成立まで行かない限り情報は表に出てこないのは普通だって。まして未成立に終わった交渉相手の名前でてきたら情報漏洩。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
クラウドファンディング (スコア:2)
いまさらだけど、クラウドファンディングなどを使って金銭上の解決とかも考えられなかったか。
それともものすごい高額でかかるので非現実的だったのか。
ぶっちゃけスラドと OSDN を分離せずにファンディングで救うのは無理だったのか。
その場合のスラドは救えても、OSDNはすぐ廃止になってしまうのは避けたかったのだろうけど、
結局スラドとOSDN共倒れに至るのはなんとも残念な状況
Re:クラウドファンディング (スコア:2)
ちょっと勘違いがあるみたいなので補足すると、
「スラドを存続させようとご応募いただいた企業の方々」が居たのだから、クラファンではOSCHINAからスラド+OSDNを買い戻すためだけのクラファン(本来はスラドはOSCHINAには譲渡していないという立場なんだが現実的に難しいようなので)。
クラファンでは買い戻ししかせず、存続は「ご応募いただいた企業の方々」を考えていました。
そういうことはできないいろいろハードルがあるのでしょうね
Re: (スコア:0)
クラファンというコメントはいくつかあったけれど、継続的に発生するインフラコストと人的コストを
クラファンでどう解決するのかの構想くらい無いと話のしようがないと思っていた。
Re: (スコア:0)
必要なのはクラファンではなくパトロンだな
一回ポッキリではなく継続的に赤字穴埋めする必要があるが何人払ってくれるのか?
もし最低限度の人数すら満たさない場合は誰が残りを負担するのか?
税金はどうするのか?踏み倒す?どうやって?
とハードル高すぎて無理
Re: (スコア:0)
収益構造を明確にしないとクラファンしても金が集まらない。
案1
動画コメント流して、スパチャーで金を集めてスパチャーの10%を運営資金に回す仕組みはどうだろう。
とかそんな仕組みビジネスモデルを立ち上げてクラファンで作らせる
金の出入り部分がしっかりしないといつまでも集めた金が溶けるだけ。
案2
期限付きの汎用OSのライセンスを販売をし集めた金を投資に回す。
資金に困ったときはOSの期限を明確にしてアップデートしないと使えなくなるといえば
延々お金を集められる。
Re: (スコア:0)
応募した会社・人の話が全然出てこないのが不思議。
だから条件とかも不明なままだし、どうしたら買収がうまくいったかも考察すらできない。
ただ、外から見える範囲で考えると、スラドのシステムは誰も更新できないし(一度試みられたが失敗し、元に戻された)、モデレートのシステムもいまいち想定通りに働いてない(想定通りに使われてない)。
最近手が加えられた「スパムフィルター」は議論の邪魔でしかなく、何が引っ掛かったのか調べるのも面倒で、書いたコメントを放棄してしまうことも多々あった。
というスラドをただで引き受けたとして、これを運用するのにもお金がかかる。
しかし、スラドからの収益でその運用コストが賄える見込みも薄く、ほぼ赤字垂れ流し運用になるのは確実。
そのため引受先は無かったのではないか。
ドメインだけ買って、Xみたいな短文投稿のSNSを新しく作ったほうがよっぽど見込みはあったかもしれない。
Re: (スコア:0)
応募した人・会社?はどのような形を想定していたのか興味あります。
システムとして
・スラドのシステムごと全部引きとって運営する。
・スラドのブランド、ドメインだけ引き取って作り変える。
費用
・スラドの広告収入とかで賄えるなら
・スラドの広告収入とかで足しになったらいいなあ
・自腹でなんとかできる
短文投稿のSNS的なやつならマストドンとかだとゼロから作るよりはハードル低いのかしら。
Re: (スコア:0)
不思議とは思わないな。メールを送ったというコメントはあったよ。
売却の算定が進まないまま頓挫したから受け入れ応募者(と言うと多分言い過ぎで、とりあえず話を聞きたいという段階だろう)に条件は提示できてないし、
進捗が無さすぎるから応募を名乗ったところで何か話すネタもあんまないのではと思う。
Re: (スコア:0)
OSDNのほうも、今後はGitHubに移行させるか、OSChinaのGitee に移行させるかの二択だしね。
必要だったのは「終活」であって、新規でこれを使うユースは無いな。。
Re: (スコア:0)
> 応募した会社・人の話が全然出てこないのが不思議。
大手になればマスコミが報道することもあるけど、契約成立まで行かない限り情報は表に出てこないのは普通だって。
まして未成立に終わった交渉相手の名前でてきたら情報漏洩。