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# twm 使い?
バーチャルデスクトップの切り替えとは関係なく、単一のデスクトップ上で多数のウィンドウを同時に見ながら、ウィンドウをダブらせて作業をしていると、Raise-Lower の深さ配置制御(?)が、もうちっとなんとかなかんかなぁと思いませんか?
この xterm を、これとこのウィンドウの間の深さンとこに一発で、とか。
Windows も
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
なんというか (スコア:0)
前例がありながら繰り返す辺りがなんとも。
Appleの反応を楽しんでるか、アクションしてきたらバッシング
してやろう、というのが見え見え。
どうして、「もっと便利なものを作ってやろう」とならないんでしょうか。
Re:なんというか (スコア:0)
Expose便利じゃん
Re:なんというか (スコア:0)
ウィンドウの中にウィンドウを表示するスタイルだと
全く効果ありませんね。
Macみたく沢山のソフトを同時に起動しないと約に立たないのは目に見えてますよ。
Re:なんというか (スコア:2, すばらしい洞察)
OSXで作業中、デスクトップがEmacsやTerminalで埋もれている時には
とても役に立ってます。特にノートPCでは。
KDEにつけてくんないかなー。
Re:なんというか (スコア:0)
# twm 使い?
Re:なんというか (スコア:1)
バーチャルデスクトップの切り替えとは関係なく、単一のデスクトップ上で多数のウィンドウを同時に見ながら、ウィンドウをダブらせて作業をしていると、Raise-Lower の深さ配置制御(?)が、もうちっとなんとかなかんかなぁと思いませんか?
この xterm を、これとこのウィンドウの間の深さンとこに一発で、とか。
Windows も
Re:なんというか (スコア:2, 興味深い)
今思いついた(既存かどうかは知りません)んだけど:
窓システムに、「窓の位置や深さを指定するためのデータ形式」というものが
存在したらよいのではなかろうか?
で、そのデータ「を」対象窓(やそのProxy:WindowsでいえばTaskBarが一例)に
ドラッグドロップすれば、その窓がその位置&深さに出現する、と。
#こういう(メタな)仕組みを提供するのが、
#窓システムとか窓マネージャとかの仕事なんだろうな、と思う。
#つまり、どのアプリでも同じようにこのデータ形式を受け付けてくれて、
#アプリ自体のコードはそれを頓着しなくても、Dropすれば自動的にそう動いて欲しい。
ちょっとばかりObject指向者っぽく考えてみました。
つまり、窓の3次元(?)的位置を指定するのを、
単なる命令じゃなく「(幾つかの情報を保持した)命令オブジェクト」と捉えてみたわけで。
なので、例えば同一の位置指定オブジェクトを複数の窓にドロップすれば
それらの窓が同じ場所に殺到します(笑)、っみたいな。