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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
日記はぶろぐに入りますか? (スコア:1)
ぶろぐ人「日記はぶろぐじゃありません」
Web日記人「日記もぶろぐも大して変わりありません」
Web日記は数年書いてるけどそれをぶろぐと言ったらぶろぐ人が怒りそうなので「その他」に入れといた。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
Re:日記はぶろぐに入りますか? (スコア:1)
この特集では、blog を「毎日更新するタイプの Web サイト」と説明していますね。
>ぶろぐ人「日記はぶろぐじゃありません」
じゃ
Re:日記はぶろぐに入りますか? (スコア:1)
ニュースサイトの記事へのリンクというか、記事を参考にリンクしつつコメントする
ということなのだと思うけどね。それは日記でもできることであるし、むしろ、
Re:日記はぶろぐに入りますか? (スコア:1)
そんなサイトもあるし、blog に含めてもいいかもしれないですが、blog としてはいちばん質の悪い部類ですよね。
極端に悪い例を持ち出して、そ
Re:日記はぶろぐに入りますか? (スコア:1)
というか、日記とblogを峻別するに「ニュースサイトへの
リンク」ということであれば、コメントをする前提の日記
と、「そうでなくても、blogなんだよ」な部分をフォーカス
するということなんだけどね。
>その例を否定することで全部を否定することはできないと思いますよ。
悪いとは言ってませんし、否定もしていませんよ...;-)
記事のチョイ
Re:日記はぶろぐに入りますか? (スコア:0)
直接は書いていないけれど、 #496799 を読んで否定的に書いてあると
感じる人はそれほど少数でもあるまい。
Re:日記はぶろぐに入りますか? (スコア:1)
>感じる人はそれほど少数でもあるまい。
つまり、blog がblogたる機能について言及しただけで
否定的ということなんですね。つまり、blogの機能を
否定的に感じる人が少数ではないとおっしゃっている
ということなのでしょう。
Re:日記はぶろぐに入りますか? (スコア:1)
>否定的ということなんですね。
それも違うような。
単に、yasudas さんの意図を理解できなかった人が少数ではない、ということでしょう。
# 私も誤解したわけですが。
で、本題に戻すと、「チョイスしてリンクを張る」というだけで blog と言えるのかなあ。
自分としては、blog なのかもしれないと思うように見解が変わってきているのですが、そんな blog はつまらないと感じます。やっぱり、短くてもいいから、blog 作者の意思を感じさせるコメントがほしいです。
もちろん、コメントのない blog には否定的見解を取っていることが、すなわち、
>blogの機能を
>否定的に感じる人が少数ではないとおっしゃっている
>ということなのでしょう。
ということを意味しないし、blog そのものに否定的見解を取っているわけでもないことを付け加えておきます。
Re:日記はぶろぐに入りますか? (スコア:1)
そうなんですよね。ニュースやら雑記を何か外部のデータに絡めて
言及していくという機能は、ある程度、今迄もあったわけですから、
それをもってblogというのも無理かな?とは思います。が、その
機能に特化している部分、その機能をやりやすくしている部分につ
いて、blogといっているのか?と、ちょっとblogの定義自体、以前
からあるモノに名前を付けただけではないか?とも思うんですよ。
>コメントのない blog には否定的見解を取っていること
いや、そうでもないんですよ。「面白いところですよ」とページ
頭に書いてあって、URLやリンクが並んでいるのも、それなりに
情報源になりえるということなんですよ。で、その選択された
アイテムが「どこでも似たり寄ったり」なことが、言及とその応答
でなされるblogにはあったりするわけなんですね。つまり、情報
の取捨選択が大雑把で大味な印象が、blogには(リンク集などに比
て)強くあります。なので、
>やっぱり、短くてもいいから、blog 作者の意思を感じさせるコメントがほしいです。
特に、blogというモノであるならば、この点が重要だと思うし、
それによって、遊べる/楽しめる/学べる度合いが深まるのでは
ないかと思うんですよ。
ということで、blogの機能だけでやっていると面白みが薄れて
しまい、コメントやら意見を提示するということは、従来もや
られているのではないかねぇ?としたら、blogというのは、
コメントが必須ではないか?とも思うわけですよ。