アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
本当は Apple に正式対応して欲しいところですけれど (スコア:2, 参考になる)
Final Fantasy の trailer [apple.com] とか、iPod の UI デモ [apple.com]とか、けっこう「ほー」と思わされます。
ストリーミングでも同レートの Windows Media や RealVideo に比べて品質がよい場合が多いですし、なにより 2 倍サイズに拡大して再生させたときの品質が目に見えて違います。
ただこういったいいなと思わせるコンテンツは Sorenson Video だったりいろいろするわけで、やっぱり本家 QuickTime のポーティングを期待したいのです。
QuickTime もそうですが、Windows Media,
AppleがLinux用QuickTimeを出すとしたら (スコア:1)
# PPC用のバイナリの更新が早かったりして。
それはそうと、Quick Timeって、フォーマットの詳細が公開されていないんですか? QuickTimeを使った開発にはあまり興味がなかったので、きちんと調べたことはなかったんですが、勝手にInside Macintoshあたりに書いているのかと思っていました。Appleの標準画像フォーマットである
巧妙に潜伏したバグは心霊現象と区別が付かない。
Re:AppleがLinux用QuickTimeを出すとしたら (スコア:1)
MPEG4のいわゆる「動画」を再生するだけなら、ファイルフォーマット(とMPEG4 CODECのコード)だけでもなんとかなる...かもしれないですけど。それ以上のオイシイところは、Appleにまるごと移植してもらわないことには...。
Re:AppleがLinux用QuickTimeを出すとしたら (スコア:1)
…なるほど、ファイルフォーマットが公開されているので、何が入っているかは分かるけど、どう扱ったらいいか分からない、という状況なわけですね。
それ以上のオイシイ ところ
というのは、スプライトやVRなどのインタラクティブな要素やMIDIの変換、ストリーミング再生なんかですかね(って、こっちのほうが多いな (^^;))。
そういえば、昔、低スペック(68LC040 33MHz)のマシンでも、スプライトムービーや波紋状の効果のリアルタイム合成が滑らかで、そのチューニング技術に驚いた記憶が。
# MPEG再生ができなかったりしたけど。
巧妙に潜伏したバグは心霊現象と区別が付かない。