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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
テストとコスト (スコア:1)
工数とは、そのまんま「人件費」です。
人件費は減らしたい、というのが客先の第一の要望です。
人件費は減らしたい、というのが開発会社の第一の要望です。
よって、テストは軽視、もしくは省かれる可能性が非常に高い工数の1つになります。
つまり、ご質問へのお答え
Re:テストとコスト (スコア:0)
作られていったのでしょうか。
あれもテスト漏れとしか思えません。
見た目だけ主義(納期線引き優先、「何も発生しなしない事が
前提の」コスト優先)の産物が危険だとなぜ気づかないのでしょうか。
Re:テストとコスト (スコア:2, 興味深い)
回転ドアの件は設計ミスだろ。だって、センサに死角があることは事前に知っていたんだし。ついでに言えば、実運用に入った後も何件も事故が発生してたわけで。設計にミスがあることが
Re:テストとコスト (スコア:0)
回転ドアは構造的に危険なものです。それをセンサーまで使ってなんとか使おうとする発想自体が間違いなのです。
文化的にも歴史的にも回転ドアは馴染まないでしょう。
やっぱり引き戸ですよ日本は。
Re:テストとコスト (スコア:1)
そんなことはないんじゃない?だって、センサーの感知範囲は、普通人が通るところとではないのだから。しかも、センサーは、ドアが柱にある程度以上接近したときにしか稼動状態にならないんでしょ?死角がなくても十分実用になるんじゃないかなぁ。そりゃ、死角がある場合に比べれば、誤作動する場合は増えるだろうけど、実用上問題になるほどのものなのかどうか。少なくとも、死人が出る危険性に勝るものではないと思います。
> 文化的にも歴史的にも回転ドアは馴染まないでしょう。
それはそうかもしれませんね。