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僕の場合はレンタルショップを利用してます。それを AAC に変換して楽しんでいます。Mac の場合、 CCCD などは対応していませんと明記してありますが、まさしく対応していません。対応していないので何もしなくても変換できてしまいます。こんなプロテクト意味ないな。
CDは昔からあまり買いません。好きな曲でも何回か聞くと飽きてしまうので聞きたい曲が流れてくるのをたのしむようにしています。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
実際に (スコア:3, すばらしい洞察)
正月に家族や親戚(ファイル共有ソフトどころかPCさえろくに触らない)
と話をしていたところ、数年前と比べて明らかにCDを買う量は減ったという。
学生はやはり携帯代で毎月一定額は持って行かれるので、CDに回す
予算がないという。
しかし、可処分所得の多い社会人でも、CDを買う量は減っているという。
理由は、
「音楽の質の低下、買いたくなるようなCDがない」
と言っていたが、そんなことはないだろう。
しかし、CDで
Re:実際に (スコア:0)
>と言っていたが、そんなことはないだろう。
そんなことはない?
ソースを挙げよ
Re:実際に (スコア:0)
反対に質が低下しているというソースもないと思うから、
実際のところ依然と大きく変わっていないんだろうという判断。
Re:実際に (スコア:0)
そんなのは結論の出る話ではありません。
重要なのは「買いたくなるようなCDがない」と言う点です。
Re:実際に (スコア:2, 興味深い)
買いたくなる CD があるかないかではなく、お金の使い道として音楽の
優先度が下がっているということだと思います。
Re:実際に (スコア:4, 興味深い)
14年ぐらい前は「CDを買う」ってのはいろんな意味で楽しかったのです。楽しかった理由は、、
・「CDは永遠に音質が劣化しない」という宣伝文句で「永遠のものを手に入れた」という感覚があった。
・買ったCDから曲を抜き出してテープに編集・録音して友達にあげるという、「贈り物機能」がちゃんと機能していた。
・CD屋とかネットで「試聴」なんてあまりできなかったので、偶然テレビ、ラジオで聴いた曲をCD屋に探しに行くという、「探す楽しみ」があった。
今の問題は、これらの「楽しみネタ」がほとんど有効ではなくなったということだと思い
Re:実際に (スコア:1)
僕の場合はレンタルショップを利用してます。それを AAC に変換して楽しんでいます。Mac の場合、 CCCD などは対応していませんと明記してありますが、まさしく対応していません。対応していないので何もしなくても変換できてしまいます。こんなプロテクト意味ないな。
CDは昔からあまり買いません。好きな曲でも何回か聞くと飽きてしまうので聞きたい曲が流れてくるのをたのしむようにしています。