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そんなことはありません。20代前半の人なら17kHzぐらいまでは普通に聞こえます。30代でも15kHzは聞えるものです。
#確か、とみながさんは20kHz以上が聞えると言っていたような…
あと、サンプリング周波数を高くすれば可聴域での量子化ノイズ(ふつう、量子化歪とはいいません)は低くなります
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
確かに (スコア:1)
44KHzサンプリング(20Khz音声帯域相当)でも意味は
ほとんどない。
ましてや96KHzサンプリング(40KHz音声帯域相当)
も意味がない。
スピーカとかアナログ系回路でもこのような広帯域はとおらない。
だから、量子化レベルを増やして、量子化歪を下げるほうが
効果がある。
Re:確かに (スコア:1)
そんなことはありません。20代前半の人なら17kHzぐらいまでは普通に聞こえます。30代でも15kHzは聞えるものです。
#確か、とみながさんは20kHz以上が聞えると言っていたような…
あと、サンプリング周波数を高くすれば可聴域での量子化ノイズ(ふつう、量子化歪とはいいません)は低くなります
Re:確かに (スコア:1)
>聞こえます。
普通に聞こえるというのは、正しくないと思います。
耳の感度は確か800Hz前後が、一番高感度でありそれをピークに
両端は落ちているはずです。17KHzはよほどレベルを上げないと
普通には聞こえないと思います。
>30代でも15
Re:確かに (スコア:1)
表現はともかく、17kHzが聞こえる人は若ければ別に珍しくありません。15.75kHzならなおさらです。もちろん、感度は下がりますので知覚できるレベルの最小値は数kHzの音よりは高いでしょうが、無茶なレベルにする必要はありません。
>耳の感度は確か800Hz前後が、一番高感度
人間の耳は2kHz~4kHzあたりが感度のピークだったと思います。
#フレッチャーマンソンのラウドネス曲線なんてありますよね。
ちなみに、私は30台半ばまで17kHzが聴き取れました。音というよりは空気の揺らぎみたいな印象ですけれど。