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キャシュをインサートするやり方でも、 ルーティング情報をクラックされてしまえば、 どこにどんなファイルがあったかわかってしまいます。
いまいち理解できないのですが、ルーティング情報をクラックする、とはどういうことでしょうか。 例えばあるファイルの1次配布元がA氏だとして、B氏のキャッシュのみに複製された後、A氏がそのファイルを削除するかWinnyネットワークから自ノードを切断し、かつキー情報が全て破棄されれば、以
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
対ネットエージェント (スコア:1, すばらしい洞察)
1次配布元を特定する機能に対して
P2Pシステムが対抗する技術的に対応するためには、
share(仮称)のP2Pへの拡散機能と、
キャッシュを不定期に他のノードへ移動するって手法が
有効かもと思ったのですがどうでしょうか?
Re:対ネットエージェント (スコア:1)
ルーティング情報をクラックされてしまえば、
どこにどんなファイルがあったかわかってしまいます。
romfffromのコメント設定
AC-2、プラスモデ+3、閾値0、スコアを表示しない(推奨)、高い評価のコメントを親にする
Re:対ネットエージェント (スコア:0)
あれは“1次配布元を特定した気分になる機能”です。
いまいち理解できないのですが、ルーティング情報をクラックする、とはどういうことでしょうか。
例えばあるファイルの1次配布元がA氏だとして、B氏のキャッシュのみに複製された後、A氏がそのファイルを削除するかWinnyネットワークから自ノードを切断し、かつキー情報が全て破棄されれば、以
Re:対ネットエージェント (スコア:1)
B氏が完全ファイル(キャシュ)を保持しているなら、
当然ながらB氏が一次配布者です。
転送するノードは、2次配布者という
理解です。転送したノードが、完全キャシュを
作成してしまい、転送可能な状態であれば、
1次配布者です。
たとえ
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Re:対ネットエージェント (スコア:0)
完全キャッシュを無くすのはどう?
ダウンロード最中のファイルを復元する前は、
キャッシュの部分的な送信のみに押さえる。。
ダウンロードが終わったら、分割して複数のノードに送信。
送信が終わったら断片を残して削除。
このシステムの問題点としては、効率が悪そうなところ。
Re:対ネットエージェント (スコア:1)
5分割したとして、その一人がキャシュを削除しちゃうと、
ファイルが復元できない上に、残りのキャシュはごみ同然に
なるからね~。
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Re:対ネットエージェント (スコア:1)
消えてしまう可能性は少なくなるのでは?
Re:対ネットエージェント (スコア:0)