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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
著作権保護機構のないファイル形式の扱い (スコア:2, 興味深い)
何がしかの対応は必要だとは思いますね…
「MP3に対応してないから却下!」と叫んでおられる方々は、
1.通常のストレージと同様にファイルをコピーしただけで使いたい
2.ATRAC3plusに再変換すると音質が劣化する
この2点を問題にされているのだと思いますが、どうでしょうか。
1.の問題は、著作権保護の観点から絶対にさせないでしょうね。
百歩譲って、ファイルコピーと同じ…とまではいかないまでも、
専用転送ソフトが軽くてファイル転送も高速であれば許せる?
2.の問題は、MP3デコーダを搭載
Re:著作権保護機構のないファイル形式の扱い (スコア:1)
うーん、私の記憶が古いのか分からないけど、
MP3の方が音質的には問題が大きかったはず。
帯域を多く取れば(容量を食えば)そこそこの音質だけど、
基本的に「圧縮=上下の音を削る」なので、
45kとかにすると曲が別物になったりします。
128kでも「ん?」と思うレベル、
まともに聞きたければ256kは必要だったような…。
それら
Re:著作権保護機構のないファイル形式の扱い (スコア:2, 参考になる)
CDやその他の音源の無圧縮データからmp3にしてしまった時点で「mp3にとって必要のないデータ」を削っちゃってる。単純に上下とかじゃないし…
十分な量の音楽ライブラリをmp3で構築してしまった人の場合、そこからATRAC3に変換することになるが、
いったん無圧縮に復元してもデータは元に戻らない。mp3の音になっちゃってます。
さらに、それをATRAC3によって圧縮するとなると「ATRAC3にとって必要のないデータ」を削る。
mp3とは削りどころが違う(同じなら圧縮結果が違うわけないでさあね)から、2
Re:著作権保護機構のないファイル形式の扱い (スコア:1)
とりあえず先の2名の方、ご指摘ありがとうございます。
そうですね、MP3データからの再変換ですね。
私はてっきり「CDから再度録音するのが面倒」と言う話しかと。(^^;
(一応、MP3がベースなら当然劣化することは理解してますよ)
と理解したところで1つ。
>このプレイヤーはmp3ファイルちょっとしか持ってない人が対象なんだ、といわれればそれまでなんですが。
まあ、そう言う事なのかも知れないですね。
私は気に入った曲しか持ち歩かないし気に入った曲はCD買ってるので何の問題もありませんが、
レンタルとかで借
Re:著作権保護機構のないファイル形式の扱い (スコア:1)
レンタルで借りてmp3のライブラリ作って元は返して持ってる
って著作権的にOKなのですか?
#実際問題としてどうなのだろうかと。
Re:著作権保護機構のないファイル形式の扱い (スコア:0)
録音許可の代金?の分もレンタル料金に入っているはずです(多分)。
レンタルレコードの時代からの慣習ですね。