アカウント名:
パスワード:
しかしこの場合、鏡に反射した絵を見ているようなわけだから、 視点からずれた位置にカメラを置くと、カメラに入る反射画像は 実際に見ている方向の画像とずれてしまうように思えるが、うまくいくのだろうか。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
プルキンエ像 (スコア:3, 参考になる)
角膜反射というとプルキンエ像をデジカメでとるってことでしょうか。んで、見ている方向は、プルキンエ像から光の反射具合でわかるから、そこの画像を抽出するってことでしょうか。
視線検出+プルキンエ像そのものの利用って感じかな。
Re:プルキンエ像 (スコア:2, 参考になる)
しかしこの場合、鏡に反射した絵を見ているようなわけだから、
視点からずれた位置にカメラを置くと、カメラに入る反射画像は
実際に見ている方向の画像とずれてしまうように思えるが、うまくいくのだろうか。
それともとりあえず今回は、撮ってみましたというだけなのだろうか。
いずれにせよ、見ているものにオーバーレイするというのは、かなり頭でっかちな装置になるし、
強化現実(Augmented Reality)という分野ですでにいくつか作られてます。
こういうのは光学系を含むゆえに(物理的にこれだけの距離をとる必要があるとかの制約があって)
電子部品の小型化が進んでも装置全体の小型化、軽量化は難しいらしい。
Re:プルキンエ像 (スコア:2, 参考になる)
角膜表面を凸面鏡(しかも半径がかなり小さい)として利用するわけですから
三叉路なんかにある凸面鏡を思い出してみましょう。
微妙な角度調整機構なんてなくても、ちゃんと機能してますよね?