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同意。私も、OS X以前のMacでは複数アプリを立ち上げて作業してると、マシンが不安定になって怖いので、同時に使うのはせいぜい二つか三つ程度でしたね。特にメモリを大量に食うDTP系の作業では。
PhotoshopとIllustrator、PhotoshopとQuarkという組み合わせであとは他の補助ツールを立ち上げたり。
なのでDTPやってる人には仮想デスクトップなんて不要でしょう。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
Alt + Tab と何が違う? (スコア:2)
これは、狭いノートパソコンの液晶で最大限の作業領域を確保するための工夫ですが、
こういう使い方をしているとアプリケーション間の移動はAlt + Tabで済ませてしまえます。
この Alt + Tab で切り替えるのとワークスペースを使うのと何が違うのでしょう
Re:Alt + Tab と何が違う? (スコア:1)
アプリを切り替えるのではなくて、作業内容に応じたアプリ群を切り替える。
コンソールとエディタが立ち上がっている「開発ウィンドウ」や、
Re:Alt + Tab と何が違う? (スコア:0)
(Alt + Tab や Cmd + Tab等は使いませんが)アクセスが1段増えるし、 しばらく使わない物を放置する状況が多くなると思います。
整理されていているように見えても実は違うのでは?
DTPの製作&出力の仕事をしているのですが、 使用するアプリは都度厳選します。 作業内容に応じたデスクトップがなくては困るほど起動させません。
製
Re:Alt + Tab と何が違う? (スコア:1)
同意。
私も、OS X以前のMacでは複数アプリを立ち上げて作業してると、マシンが不安定になって怖いので、同時に使うのはせいぜい二つか三つ程度でしたね。特にメモリを大量に食うDTP系の作業では。
PhotoshopとIllustrator、PhotoshopとQuarkという組み合わせであとは他の補助ツールを立ち上げたり。
なのでDTPやってる人には仮想デスクトップなんて不要でしょう。
Re:Alt + Tab と何が違う? (スコア:1)
「厳選」「不安定になって怖い」「メモリを大量に食う」という消極的な理由が目立ってますよね。
いくつ立ち上げても安定で、メモリも湯水のように使える(or アプリが小さい)環境があったとしても、不要ですか?
/.に油を売りに来る度に開発ツールを終了するなんて不便、自分には考えられませんね。シングルタスクOSじゃあるまいし。
Re:Alt + Tab と何が違う? (スコア:1)
OS X を Unix として使うんなら話は別ですが。
Re:Alt + Tab と何が違う? (スコア:0)
Re:Alt + Tab と何が違う?い (スコア:0)
厳選するのは関連が多くよくドキュメント間を切り替えるからです。
複数の異なるバージョンのイラストレータやクオーク、OCFとCIDのフォント環境の切り替えを行うので間違えて危険です。
例えば、CID環境でクオークを編集中にリンクされているOCFデータをラストレータで編集するときCIDからOCF環境に切り換えます。
イラストレータの編集を終えたあとそのままクオークも保存してしまうとOCFデータに変わってしまうので詰めが変わってしまいます。
今どのフォント環境でど