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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
一期一会 (スコア:1)
その人を知らないとやはり話の流れに困るのです。
一緒になったテーブルも私が知らない方が多くて。
失礼ですが kazunosuke さんも知らなくて。
けれどどうやら一方的には知られていたらしく。
このエントリにもうコメントをしている方もそうらしく。
「閥」が流れを支配する。
けれど、横紙破りで構わないから信じるまま生きる。
サーファーも次の波を知らなければ波に乗れない。
けれど、波から落ちても構わない。
それを見て笑う人が居たって構わ
見える出会い、見えない出会い (スコア:1)
人は別れるために出会うわけではない。だけど悲しいかな、出会いに別れは付きものですよね。
だからこそ一つの出会いを大切にしたい。僕の日記にコメントしてくれた人に対しては、
長々した熱く鬱陶しいコメントを書いてしまうのもそのせいです。
本当のこといえば軍団だって閥だって馴れ合いだってそんなのどうでもいいんですよ。
何かに共感し、もし「仲良くしたい」と思ってくれるなら、もちろんそれを受け入れるだけです。
僕だって「この人と仲良くなりたい」と思う人、たくさんいますからね。
ただ日記を読んでくれるということに関して言えば、一方的な出会いだなと感じることがあったので、
こんなこと書いちゃいました。いつも向こうは何か感じることがあって読んでくれているはずなのに、
それを僕はコメントのみでしか感じることができない。それは非常に勿体ないことだし、
「フェアじゃないなぁ」と(笑)。だから僕はどんなかたちでもいいから「読んでるんだぞ」
「出会いを感じているんだぞ」と意思表示をしてもらいたかったのかもしれません。
僕もなかなか他の人の日記にコメントできるほうではないのですが、いつも読ませて頂いている方の
日記には必ずいちどはコメントをしています。僕のコメントの哲学(?)ってそういうものなんです。
もちろんJitterboogieさんもその例外ではないですよ。
下らない突っ込みなので確認するまでもないコメントですけど。。