「GBAで動かす「Ancient UNIX」」記事へのコメント

十字キー、LRボタン、ABキーで7ビット

[masamic (1186)]

まじめな話をすると、

十字キーは押せる方向が8方向あります。これで3ビット。
※どの方向にも押さない場合は000とみなすか、または主要なコントロールコードのために使用する。
LRボタン、ABボタンで4ビット。計

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masamic

Re:十字キー、LRボタン、ABキーで7ビット

[Anonymous Coward]

先生！残りのゆび3本で筐体を支えながら入力してると指がつりそうです

Re:十字キー、LRボタン、ABキーで7ビット

[masamic (1186)]

すまん、無理があったようだ。

初期のテレタイプを考えると、6ビット+αあればよいはずだから、

Aボタンと十字ボタンとLRボタンを同時に押す。これで、5ビット(32文字)+2ビット(4文字)。
Bボタンと十字ボタンとLRボタンを同時に押す。これで、5ビット(32文字)+2ビット(4文字)。
ABボタンを押さずに十字ボタンとLRボタンを押す。これは、どれも押さないという入力はできないので、大雑把に5ビット位としておこう。（眠いので)。

合計36文字＋36文字＋32文字＝104文字

これでどうかな。

眠いので今日はこれまで。検証を請う。

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masamic

Re:十字キー、LRボタン、ABキーで7ビット

[Anonymous Coward]

ABボタンで入力確定できるように、ちょっと改良してみる。

十字キー8方向とニュートラル(8 + 1) * ボタンA,B,A+Bで3 = 27文字を
1キーテーブルにして、LRボタンの同時押しおよびキーテーブル
切替えを組み合わせて27 * 4 + αで108 + α文字が入力可能。

ボタン入力が3通りなので「P」を「M」の隣りに移動したQWERTY配列の
段をボタンで、横位置を十字キーで、選ぶようにすれば覚えやすいかも。

Re:十字キー、LRボタン、ABキーで7ビット

[Anonymous Coward]

ejot..49...
dins..38...
chmr..27...
bglq..16B..
afkp..05A..

見たいな配列をバッファに持っておいて、十字キーでバッファの位置を変え、Aボタンでカーソル位置に十字キーで指定した文字を確定、のような感じで１文字づつ指定するほうが、キーのコンビネーションを覚えるより楽だと思う。

Re:十字キー、LRボタン、ABキーで7ビット

[Anonymous Coward]

モールス信号で入力すれば良いと思います。Ａボタンが短点、Ｂボタンが長点。

Re:十字キー、LRボタン、ABキーで7ビット

[shiba (273)]

ところで,文字と文字の間は,どう入力するのでしょうか?