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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
MZ-2500 (スコア:1)
当時としては音はかなり綺麗だったんですが、画面にモザイク入りまくりでかなりアレゲでした。
And now for something completely different...
X68000で (スコア:2, 興味深い)
今でいうとMP3プレイヤにあたるような感じです。
当時としてはパソコンで音楽(PCMの取り込み)で音楽を
流す文化はありませんでしたので画期的な事だと思ってました。
#常駐型なんで大量のメモリーが必要でしたけど。
DMACの機能とAD-PCMを利用
X68000のDMACはインテリジェントな DMAC で
サブCPUに匹敵する機能がありました。
4chあり各々が用途別のハードに接続されていまして
各チャンネルにバス占有率の設定をするだでけで
定期的に割り込みをかけて転送してくれます。
この転送に使われる方式にアレイリンクチェーンというのがあって
リンクの番地、転送元、転送先、転送数、の項目の書かれている番地を
DMACに伝えると、自動的に次のリンク先のデータを読み取って自動化できす。
この転送データの入ったリストを環状に繋げると音楽が流れ続ける分けです。
音楽と映像の処理は一応知っているつもりなんですが、
音楽と映像は同じ処理が多いのです。
PCMシンセサイザー例にすると。
データの拡大縮小が周波数変換になります。
各データの重ね合わせが、ミキシングになります。
要するに
サイズ1×データ長(色深度16bit)のテクスチャーを拡大縮小させて
そのテクスチャーを貼った半透明ポリゴンを
64個程度ずらしながら重ね合わせ
そのデータを取り出しPCMとして出力すると
シンセサイザーになります。
MODプレイヤー [google.co.jp]には即応用が出来そうなんですけど。
#専用に組まなくても DirectXやOpenGLのコードできるかもしれません。
Re:X68000で (スコア:0)
MOが普及したあたりからね。
あとマシンが高速になればなるほどADPCMはDMACから
アクセスしないとダメというのがネックになってくる。
FDCもだけどねぇ。