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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
どうでもいいことなんだが…… (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:どうでもいいことなんだが…… (スコア:1, すばらしい洞察)
180%速い = x2.8
でしょ。日本語的には。
Re:どうでもいいことなんだが…… (スコア:1, すばらしい洞察)
80%速いだと、0.8に思えてしまうという罠。
Re:どうでもいいことなんだが…… (スコア:0)
お約束 (スコア:0)
# 釣られたような気がするので AC
お約束のお約束 (スコア:0)
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
そういう言い訳がしたければ「的を射る」ではなく「的に射る」ですし、
射るでも得るでも通用するのは「正鵠」であって「的」ではない。
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
> > いつのまにか「正鵠」という分かりにくいことばを使わず「的」に省略し
って書いてあるけど、これが大間違いなんでしょうか?
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
はい、なんの論拠もありません。
そうでなければ都合が悪いので、それが事実であるかのような書き方をしてるだけですね。
事例が
>ちなみに、明治書院の漢文
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
> >ちなみに、明治書院の漢文大系『中庸』には正鵠に(まと)という読み仮名をあてています。
全く論拠が無いわけではないような?
> 「という使われ方をしていたこともあるようです」程度にとどめておけばいいものを。
あなたも「リンク先の論拠は弱い」程度にとどめておいた方が良いかもしれませんね。
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
ないよ。
挙がってる例は読みにまとを当てていたというだけで、
>いつのまにか「正鵠」という分かりにくいことばを使わず「的」に省略し、
>「的を射る」と
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
> >「的を射る」という悪貨が「的を得る」という良貨を駆逐していて、日本の国語辞典にも浸透しています。
> という例ではない。
確かに「的を射る」が悪貨で「的を得る」が良貨だという部分には納得できるだけの根拠は示されてませんね。
> 挙がってる
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
無理でしょう。
なにせ世の中にたった一例しか挙がってませんから。
「正鵠」を勝手に「分かりにくいことば」としてみたり、自分に都合よすぎですよ。
強敵に「とも」ってルビを振ったら、分かりにくい言葉になるんですか?(w
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
たった一例しか挙がってないのはそうですが、
それは根拠が薄いだけであって、
間違いと即座に決め付けられるわけではないでしょう。
調べた上で世の中にたった一例しか無い、と断言
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
文句があるなら反論しる。
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
自発的に論拠を示さないのは、あなた自身がリンク先を批判したように
> > そうでなければ都合が悪いので、それが事実であるかのような書き方をしてる
からではないかと疑われますよ?
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
古今東西のあらゆる文献を調べるのに、どれだけの人員、
どれだけ予算、どれだけの時間が必要でしょうね?
そうやって調べている間にも文献はどんどん増えていきますから、
「古今
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
Re:お約束のお約束 (スコア:0)
正鵠に「まと」という読み仮名をあてている、という例は
文献名が示されていますから第三者による検証が可能です。
常識的な対応をするならば、正鵠を「まと」と読む事を
自分が知らなかったというだけで即座に間違いと断定