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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
実現方法 (スコア:5, 参考になる)
>PC自体をデュアルブート可能にしておき、PXE等でリモートブートを制御
の方法が一番現実的だと思います.
PEXを使えば,ブートローダとその設定ファイルを
ネットワーク越しに送りつけることができるので
- HDD上のwindowsを起動する
- HDD上のlinuxを起動する
なんてことは,もちろん
- インストーラのイメージを送りつけて,自動ネットワークインストール
なんてことまで,
Windows環境での実現方法 (スコア:4, 参考になる)
PXEは何もLinuxブートの為の物じゃありませんぞ~。
是非っ!Windows運用にも活用しようじゃ有りませんか!
ネットワーク越しにDOSとか起動できて、万が一の時に良いですぞ。
というわけで各種材料:
サーバソフト → http://tftpd32.jounin.net/
スクリプタ → http://cui.unige.ch/info/pc/remote-boot/soft/
ディスクイメージ作成 → http://dvalot.free.fr/
活用例:
DOSネットワーク機能を使って、ディスクイメージ取得/配布
CDDもFDDもない小型ノートでのOS入れ替え
廃棄時のディスク内容全消去 等々…
サンプルスクリプト → http://din.eternalwing.net/bpbatch.bpb
他にも、頑張ればWindowsPE(XP機能制限版)もオンメモリで動かせるらしい……
Re:Windows環境での実現方法 (スコア:0)
会社では独自のPXE環境なのですが、あまりにも便利なのでフリーソフト等組み合わせて自宅に導入しました。
私は下記サイトを参考にしてほぼ同じ構成をWindowsのみで作りました。
http://www15.big.or.jp/~yamamori/sun/pxe/
BpbatchがWindowsに対応していたのが救いで、Windows Server 2003のDHCPとフリーのtftpサーバーで構築で