IIIMF の conversion on と conversion off のキー設定をする場所が違うんですわ。 例えば httx で使う場合は conversion on を X Resource で指定するのだが、 conversion off は LE がやるようになっていて、例えば atok12.so とかが conversion off のキーシーケンスを持っている。 だから、本当にキーシーケンスを変更するのだったら、htt_xbe だけじゃなくって LE のほうも手を入れないといけない。 htt のほうはオープンソースなので頑張れば気軽にキーシーケンス変更できるのだが、こまったことに LE ってオープンソースじゃないものもある。 だから on/off ともにキーシーケンス変更するのは難題だった。
ちなみに Emacs 使うときは unset LANG して実行するのが普通、だと思っていたので、Ctrl+Space のキーシーケンスに文句つける気がさらさらなかった。 どうせなら iiimf の conversion on / off を Ctrl + backslash とかにすればいいんじゃないの、って外野から言ってみる。
IIIMF (スコア:1, 興味深い)
Re:IIIMF (スコア:1)
ち
Re:IIIMF (スコア:0)
Re:IIIMF (スコア:1)
106(日本語)キーボードだと「半角/全角」で切り替え可能、
101(英語)キーボードだと「ctrl+space」で切り替え可能になってます。
#手元にありますが、知識が無いのでどこをどういじってあるのかわかりません...orz
Re:IIIMF (スコア:1)
Re:IIIMF (スコア:1)
IIIMF の conversion on と conversion off のキー設定をする場所が違うんですわ。 例えば httx で使う場合は conversion on を X Resource で指定するのだが、 conversion off は LE がやるようになっていて、例えば atok12.so とかが conversion off のキーシーケンスを持っている。 だから、本当にキーシーケンスを変更するのだったら、htt_xbe だけじゃなくって LE のほうも手を入れないといけない。 htt のほうはオープンソースなので頑張れば気軽にキーシーケンス変更できるのだが、こまったことに LE ってオープンソースじゃないものもある。 だから on/off ともにキーシーケンス変更するのは難題だった。
ちなみに Emacs 使うときは unset LANG して実行するのが普通、だと思っていたので、Ctrl+Space のキーシーケンスに文句つける気がさらさらなかった。 どうせなら iiimf の conversion on / off を Ctrl + backslash とかにすればいいんじゃないの、って外野から言ってみる。