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マリー・アントワネットはそんなこと言ってませーん! それはジャン・ジャック・ルソーが『告白録』の中で、「偉大な王女様」の言った言葉として(正しくは「ブリオッシュを食べればいい」だったそうだ)書いたもので、その出来事が起きたとされるのは1740年頃、マリー・アントワネットが生まれる15年前なんだよ。(タッド・トゥレジャ『うそ?ほんと?小事典』(教養文庫)より) [nifty.com]
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パンが無ければ… (スコア:5, おもしろおかしい)
#帰れなくなっても知らないのでマリアンだけどAC
Re:パンが無ければ… (スコア:0)
# うろ覚えだし無意味なコメントなのでAC
Re:パンが無ければ… (スコア:4, 興味深い)
一方、ここ [naver.co.jp]にはマリー・テレーズ説と、お菓子に相当する原文の Brioche の意味の移り変わりが書いてます。
でも、Wikipediaには違うこと [wikipedia.org]が書いている。結果的に候補者いっぱい。
ケーキ発言の主はだれ?
□マリー・アントワネット
□ヴィクトワール内親王
□マリー・テレーズ
□アデレイド内親王
□ジャン・ジャック・ルソー告白録に出てくる大公婦人
□トスカーナ大公国の公爵夫人
□もちろんsinkope
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Re:パンが無ければ… (スコア:1)
# ケーキ代の50万円振りこんどいて。
1を聞いて0を知れ!
Re:パンが無ければ… (スコア:0)
俺だよ俺。
この発言が元で首刎ねられそうなんだよ。
申し訳ないけど、代わりの首を用意してくれないかなあ。
Re:パンが無ければ… (スコア:3, 参考になる)
だ、そうです。
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「なんとかインチキできんのか?」
Re:パンが無ければ… (スコア:0)
Re:パンが無ければ… (スコア:0)