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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
モデ権の停止 (スコア:2, 参考になる)
そもそも意図して自分で自分のモデをしたことはないように思うし、
同時に二つのIDを使っているだけでモデ権停止は酷いと思います。
IDを削除する機能がそなわっていなかったり、
ID名の変更ができないわけで。
また、IDが出ていると過去の発言を参照できる機能がついていますが、
これのおかげでストーカーまがいの粘着をされることもありました。
(おもにこれが原因でID
Re:モデ権の停止 (スコア:4, 参考になる)
モデレータ権は毎夜、前日に投稿されたコメントの数をもとに算出された点数を、サイトを訪れる回数、トップページだけでなくコメントも読んでいるかどうか、などをもとに候補となるユーザを計算し、その中からランダムに選ばれたユーザに割り振っています。この点数が一定に達すると5回モデレーションできる権利が回ってきます。(詳しいコードはSlash::DB:Static::MySQL.pm [sourceforge.net]のfetchEligibleModerators()やmoderatord [sourceforge.net]を参照) このチ
えーと、僭越ながら (スコア:2, 興味深い)
それよりまず、こういった勘違いを利用側がされないよう、
「現在、自分にモデレートする権利が回ってくる権利」が有るか、もしくは
制限されているのかを、ログイン後に一発で判るような表示をする機能を
つけるのがいいのでは
Re:えーと、僭越ながら (スコア:1)
余談ですが。
それも「見える化」の一種ですよね。
こないだのソフトの見える化イベント [objectclub.jp]行ってきました。
(というか行くまでもなく)「見える化」って良いものだなあと感銘を受けています。
#そういう意味では、やっぱりトヨタは侮りがたしですね
状態が一望できるようにすること。
そうすることによって結果的に「誠実」になれること。
うん。良いことです。
というか、ソフト屋(職業人という意味だけじゃなく)にとってはむしろ
それこそが希望の世界なのだと思います。
というわけで、スラドのシステムにも「見える化 」が浸透して欲しいなぁと思う次第。
そうすることで、やったやらないの押し問答(T_T)が着実に減るといいなぁと思う次第。
#これをもって年始の挨拶に代えちゃうのでG7