「「フレッツ・ISDNは、世界に冠たるサービス」」記事へのコメント

先走り過ぎなのでは…

[mikiki_7 (7109)]

＞「インターネット接続は定額制にメリットがあるのであって、高速性はそれほど重要ではない」という趣旨

うーん、記事を見る限りこういう風には一つも書いてないんだが…
「ＴＰＯを考えた使い方があるから全て高速化の必要が有るわけでは無い」
という風に読み取れるのですが違うのかな？
高速接続サービスについて拡大するってあるし…

Re:先走り過ぎなのでは…

[sou (883)]

発言だけを見ればそうですが、そこに過去と未来の時間的奥行きを付けたときに、この発言には色々とツッコミ所が満載されていると思うのですが。

要約すると
「過去を踏まえて現状を反省無しで語れるのか？」
「そういう認識（”高速化はそのうち”とか）でこれからのサービス展開する気か？」
の２点ですが、過去の話をISDNに絞れば「ADSLが届かない地域ならISDN以外にあるんじゃないの、AirH"とかさ」とか、「元々ISDN＞一気にFTTHって作戦で強引に来て途中でめたりっくいぢめたりしてきたけど戦略的に間違ってなかったんですか？投資回収出来てんですか？それ見ずに結果おーらいって言ってるだけじゃないんですか？」とかになるワケで。

表面的にはいいと思いますよ、、例えば「現状を活用しよう」とかそういう視点では。。
でもそういう姿勢からなら「世界に冠たる」なんて言葉出ないと思うのですが。。。