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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
486DXと487 (スコア:2)
Tak.Miyoshi
486DXと487(再投稿) (スコア:2)
# 同じ内容を再度投稿します
補足、訂正歓迎。ややうろ覚えです。
386の時代、DX/SXの違い(意味)は外部バス幅でしたが、486になってからはコプロ内蔵の有無に変わりました。
で、486DXと487の中身って、まったく同じだったような記憶があります。
Tak.Miyoshi
Re:486DXと487(再投稿) (スコア:1)
NECがPC9801-NS/R用に特注した物で、標準でバッテリが5時間持ったとか。
それは (スコア:1)
確かIBM-PC用に特注で486SLってのを作って、これをPC98用に焼き直したやつだったと思った。
Re:それは (スコア:2, 参考になる)
http://yougo.ascii24.com/gh/00/000054.html
それから、386SLCを発展させた石で486SLC2というのがあって、
初代アプティバに搭載されていました。
これは386SLCのキャッシュを倍増(16KB)し、クロックが外部クロックの2倍に設定されていますが、
外部バスが16ビットのままだったので、同クロックの486DX2の8割くらいの性能しか出ませんでした。
あと、486SLというのもありましたが、これは内部が486DXだったりと、
この時代のCPUはネーミングが紛らわしいですね。
Re:それは (スコア:0)
アップグレードするには
10万円必要でした。(約10年前ですが)
でも浮動小数点演算機能は無いので
487SXを入手して追加した思い出があります。
その後、リースバックした PS5530-L(486BL2 66MHz)を
数台入手しました。(稼動はしてい