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ハッシュ計算を1000回、10000回の浮動小数点に相当させる根拠はいったい何?
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あわてる必要は無い (スコア:-1, フレームのもと)
Re:あわてる必要は無い (スコア:2, すばらしい洞察)
今日明日どうなる問題でもありませんが、
移行の準備を始めるべきです。
ある本家コメント [slashdot.org]によると
2^69 はまだ天文学的な計算量ですが、2^39 なら現実的だそうです。
(電子的に) 署名
Re:あわてる必要は無い (スコア:1)
なんだかたいしたことない数字に見えるかも。
暗算できるかも。
#暗算したところでこれと言った意味は見出せないけれども。
----- 愚者の万能薬本舗
Re:あわてる必要は無い (スコア:2, 興味深い)
ちなみに1日は86400秒ですので、91626秒=1日と1時間27分6秒です。
SHA-1が10000
Re:あわてる必要は無い (スコア:2, すばらしい洞察)
仮定が不自然なら、以降の計算はどんなに厳密でも無意味。
そもそも浮動小数点演算と整数演算と論理演算と、演算の質が違うと思うのですけれども。
1から1,000,000,0
Re:あわてる必要は無い (スコア:1)
計算の精度と言うなら、そもそもSHAのハッシュ関数の内容を知らない時点で論外です。