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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
やはり公官庁ですね (スコア:0)
セキュリティの基礎も知らないところが開発するからある程度仕方ないですけどね。
こうならない妙案ありますかね?
Re:やはり公官庁ですね (スコア:2, 興味深い)
Re:やはり公官庁ですね (スコア:1, 興味深い)
Re:やはり公官庁ですね (スコア:1, 興味深い)
大手が受注しても、作ったり運用したりするのはどこかの派遣会社から来た人だし
なので、運用現場になると大変な状態!!
モラルも低いのでいろいろとモノがなくなったりします
そのうち某航空会社のようにボロボロと醜聞が出てくるようになるんじゃないかな
Re:モラルっていうか (スコア:0)
大きな案件の1モジュールを、仕様定義書だけ渡され作れ言われて
作ってると、やってる作業が卑屈に思えてきて胸を張れなくなる。
派遣だと一層っていうのはあるかもしれんけど、基本的に社員でも
PGレベルではほぼ同条件ですからね。
ちなみにモノなんかなくなる職場ではなく、むしろ適宜処分しないと
どんどん資料(一回見れば終わり的な)が積み重なって死ねる。
でも、成
Re:やはり公官庁ですね (スコア:0)
セキュリティに限らず酷いものが目立ちますね。
ぼったくられているんでしょうね。
> こうならない妙案ありますかね?
できたものの出来栄えを評価しないからなんでしょうね。
仕様さえ満たしてればどんなんでもかまわないと。
Re:やはり公官庁ですね (スコア:1)
また、インストーラの内部に Sun JRE が同梱されていることを隠し、readme にある Copyright を悉く官庁のものにするという悪質な手合いのものもあったりする。サイレントインストールするものは Java VM だけとは限らない。さすがに1つしか実例を知らないが、 GPL の保護下にあるコードを改変した上で配布し、なおかつ copyright を (その官庁の名前に) 書き換えるといった豪快なインストーラもあった。
俺もこの手合いのシステムは一時期当事者だったんであんまり語ることができないんだが、とにもかくにも「非機能要件」に該するものはことごとく「仕様にはないのでよきにはからえ」という形になりがち。
ここで問題なのは、発注する側も仕様書を書く側も、仕事を丸投げするSIerのエンジニアにもそこらへんに意を払うことがない場合だ。これだと、かのような馬鹿インストーラが横行しても偉い人は誰も気づかない。なにしろ、それが「馬鹿インストーラ」だという認識がないから。
話を Java VM に戻すが、Sun JRE が予告なくサイレントインストールされてしまうと、その PC に他のバージョンの JRE が導入されていると、その環境を破壊してしまうことになる。自分で注意を払わない限り、複数の環境の JRE を共存させることは難しいし、一部のコンポーネントは共存することができずいきなり上書きされる。
さすがにこれに気づいて苦情を申し入れた利用者も複数いた模様だが、その対処は FAQ にたった一文「Java 環境は共存できません。これは仕様です。」などと付け加えられて終了した。