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車が趣味な人はオートマじゃなくてマニュアルがいいと思うし、パソコンが趣味な人はWindowsじゃなくてLinuxやBSDがいいと思う、というのと同じようなものですね。
でも、たんに不便なだけじゃ、たんに奇特なだけに終わってしまいますよ
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
銀塩写真全然撮らなくなりました (スコア:1)
通常の用途だと、300万画素くらいで十分役に立っていますから。
それに、なによりすぐに結果が分かるのがうれしい。
#なにせ、子供の集合写真を撮るプロのカメラマンも失敗
Re:銀塩写真全然撮らなくなりました (スコア:1)
わざわざ不便なものを使うのが楽しいという奇特な人も世の中には居るものです。
#未だに銀塩一眼レフしか持って居ないのでID。
Re:銀塩写真全然撮らなくなりました (スコア:0)
車が趣味な人はオートマじゃなくてマニュアルがいいと思うし、パソコンが趣味な人はWindowsじゃなくてLinuxやBSDがいいと思う、というのと同じようなものですね。
でも、たんに不便なだけじゃ、たんに奇特なだけに終わってしまいますよ
Re:銀塩写真全然撮らなくなりました (スコア:2, 興味深い)
リバーサルだと撮影した瞬間にフィルム上では作品が出来上がっているわけですが、それが確認できないという不便。
で、「ここはプラス1補正か、プラス1/2で大丈夫か…」っていうような事を、結果を見ずに判断しなければならず、それが面白い。
よし、いい写真撮れたぞって思っても、現像してみたらさっぱり。まぁ、フィルム数本撮影して「良い!」と思えるのが1枚あればラッキー。それを探すのが面白い。
「念のため補正無しでも…」と撮影しておいたものが予想外に味わいある雰囲気が出ていたりして良かったりとか…。それが面白い。
で、そこで個人的に反省し、よし、次こそは…って考えるのがまた面白い。
でも結局、同じ事の繰り返しなんだけどね。でも、それが面白い。
あとは、フィルムを選べるっていうのはデジカメには無い面白さですね。選んだ結果、その良さを活かせないので自己満足ではありますが、それでも面白い。