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読者無視の戦略を取りはじめたインプレス 1999/03/01(第94話) インプレスのWEBサイトが、いよいよ露骨に動き始めた。山下元編集長曰く、 「PVや読者など取れなくてもいい、広告さえ取れればウチはやっていける。」 出版としては、ごく当然のことだろう。 もう既に記事内容は、いわゆる「ヨイショ」記事ばかりとなり、広告塔となって しまっている。自分たちに都合の悪い記事は書かない、インターネットメディアの イメージを壊す記事は書かない、触れない。こんなことが続いている。
余談だが、そもそも雑誌に掲載予定の記事を削除させることの前提には、事前にインテルに記事を見せていなければならない。が、正直に言って、そんなプロセスを挟めるような余裕のあるスケジュールで仕事をしたことなど
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
何この脊髄反射? (スコア:0)
事実を簡潔に書いてあるわけでもなく
何らかの分析があるわけでもなく
ただただ感情のみで書かれたようにしか思えません
こんな記事を採用しちゃう impress もどうかと思います
Re:何この脊髄反射? (スコア:1)
無いかと。
ココまで言ってしまった以上、モノの良し悪しをハッキリさせるべきでは。
Re:何この脊髄反射? (スコア:0)
Re:何この脊髄反射? (スコア:1)
EXPRESS PCギョーカイWATCH [geocities.co.jp]より
最近でも不利な状況を誤魔化すためにPentiumDとAthlon64X2とのベンチマークに対数グラフを持ち出し [impress.co.jp]、
一部世間をあっといわせたことも記憶に新しいですね。
Re:何この脊髄反射? (スコア:0)
# 別にImpressを擁護するつもりはないが、山下憲治氏の事は好きなので。
Re:何この脊髄反射? (スコア:0)
自ら
Re:何この脊髄反射? (スコア:1)
Re:まさか (スコア:0)
確かに、依頼も何も無いのに、いくら最近連載のネタが無い
っていうか駄文の御大と囁かれてた人にしても火中の栗を
こういう形「雑誌の信頼に関わる」とか大上段に構えられる
わけないでしょうね。
本気の報道人的義憤だとしても、個人ライターが鼻息荒く先走り、
掲載したメディアが逆に疑わしく見られたら(もう遅いけど)
責任とれないし、広告を貼ってるサイトである以上ヒス起こして
書いたって潔白だとか思われないなんて解る。
丸紅のクレーム処理メールもそうだけど、焦って先走るとろくな結果にならん。
法廷で結果が出
Re:まさか (スコア:0)