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この調査で分かったことは, テレビゲームをやっている時間と立ちくらみ等の発生率の間に相関関係が有るということだけです. 決してテレビゲームが原因であることを述べるものではないということには注意が必要です. でも多くの人は原因であるかのように受け取ってしまいます.
真犯人は例えば親が子供の食生活を管理できないこ
因果関係があったらとっくの昔に社会問題化してるだろ。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
典型的な統計の嘘 (スコア:4, すばらしい洞察)
この調査で分かったことは, テレビゲームをやっている時間と立ちくらみ等の発生率の間に相関関係が有るということだけです. 決してテレビゲームが原因であることを述べるものではないということには注意が必要です. でも多くの人は原因であるかのように受け取ってしまいます.
真犯人は例えば親が子供の食生活を管理できないこ
Re:典型的な統計の嘘 (スコア:1)
確かに。
調査担当者は「生活の乱れが背景にあり、それを改善すれば症状はほぼなくなる」と言ってるのに、
調査報告書では「パソコンやテレビゲームの時間を90分程度にとどめることが望ましい」となってるのは、
相関関係と因果関係を恣意的に混同している気がする。
だいたい、テレビゲームって10数年も前からあるじゃん。
そのころから一日何時間もゲームしてる子供っていたと思うが。
因果関係があったらとっくの昔に社会問題化してるだろ。
Re:典型的な統計の嘘 (スコア:2, 興味深い)
テレビゲームと健康の相関関係に関する研究も、過去にもあったのではないでしょうか。
一方、 そうとは限らないと思います。因果関係があってもそれを証明するのは難しいことがよくあります。
たばこの健康被害についても長いこともめましたし、電磁波被曝の健康への影響についてはいろいろ言われるようになって久しいですが、いまだにはっきりしていません(よね?)。たばこは既に社会問題化していますが、電磁波被曝が社会問題になっているかというと微妙なところでしょう。
鵜呑みにしてみる?
Re:典型的な統計の嘘 (スコア:0)
ただけで、どれだけ起立性調節障害が改善されるのか
追跡調査すればすべて明らかになるでしょう。