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この調査で分かったことは, テレビゲームをやっている時間と立ちくらみ等の発生率の間に相関関係が有るということだけです. 決してテレビゲームが原因であることを述べるものではないということには注意が必要です. でも多くの人は原因であるかのように受け取ってしまいます.
真犯人は例えば親が子供の食生活を管理できないこ
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
典型的な統計の嘘 (スコア:4, すばらしい洞察)
この調査で分かったことは, テレビゲームをやっている時間と立ちくらみ等の発生率の間に相関関係が有るということだけです. 決してテレビゲームが原因であることを述べるものではないということには注意が必要です. でも多くの人は原因であるかのように受け取ってしまいます.
真犯人は例えば親が子供の食生活を管理できないこ
Re:典型的な統計の嘘 (スコア:1)
「起立性調節障害」は自律神経の病気なので、「生活習慣が悪い」→「自律神経失調症になりやすい」→「起立性調節障害になりやすい」っていうのは当たり前の事で、テレビゲームのやりすぎが病気の原因ではないですね。
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Re:典型的な統計の嘘 (スコア:1)
そう言い切ってしまうのも、どうかと(^^;
まあ、確かに小さな子供などには、あまり長時間ゲームをさせるのは
良くないとは思いますけど。
# というより、月100時間オーバーの残業の方が、確実に生活習慣を悪くしてるよなあ…
# え? まだ甘いですか? そうですか (-_-
Re:典型的な統計の嘘 (スコア:1)
この調査って90分で区切っているところがイヤラシイですよ。実際には3時間も4時間やっている子ども達がいて、彼らが健康を害しているだけなのではないかと思います。
> # というより、月100時間オーバーの残業の方が、確実に生活習慣を悪くしてるよなあ…
確かにそうですよね。残業が比較的少ない(100時間切っている)月って体調がいいですからねぇ。
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