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花火と同じではないにしろ、ペンシルが技術的に凄い/画期的と言うわけではありません。 世界的に見れば10年以上前にV2が飛んでいますし、日本でも(ドイツ機のコピーとはいえ)戦時中に液体ロケットを使ったロケット機が飛行しています。 ペンシルロケットは、戦後日本で宇宙開発
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
ペンシルロケットの凄さって何? (スコア:0)
書いてありますが、正直なところ、百年以上も前から打ち上げ花火は
水平ではなく垂直方向に飛んでいたわけで。
なにが凄いのよ、ペンシルロケット。
イベントに人を呼ぶためにも、まずそこから始めて欲しい。
Re:ペンシルロケットの凄さって何? (スコア:1)
Re:ペンシルロケットの凄さって何? (スコア:1, すばらしい洞察)
> とかく日本では応用研究ばかりに注目しがちですが、このような基礎研究こそが大切だということをお忘れかな?
ペンシルロケットが基礎研究だとして、花火と区別がつかない人は
「50年前当時にすでに花火として完成しているものの基礎研究を
何故やっていたんだろうか?」という疑問をもつのは当然でしょう。
そこで
「そうじゃないんですよ、花火とペンシルロケットは
Re:ペンシルロケットの凄さって何? (スコア:1, 興味深い)
花火と同じではないにしろ、ペンシルが技術的に凄い/画期的と言うわけではありません。 世界的に見れば10年以上前にV2が飛んでいますし、日本でも(ドイツ機のコピーとはいえ)戦時中に液体ロケットを使ったロケット機が飛行しています。 ペンシルロケットは、戦後日本で宇宙開発
Re:ペンシルロケットの凄さって何? (スコア:0)
戦中の噴進弾の方が規模もデカイ位だし。
物自体でなく、実際に宇宙を視野に入れた学問として系統立てて研究を始めた事自体に意義がある訳で。