アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
両規格対応 (スコア:3, 興味深い)
落としどころとしては、HD DVD側はBDの再生をサポート。
BD側はHD DVD-ROMの再生をサポートということで
落ち着くのではないでしょうか。
HD DVDの記録メディアには、どうも将来性を感じられない
感じはあります(MPEG2-TSを直接記録できないので)。
逆に、BDの0.1mmカバー層ではセルメディアのラフな
Re:両規格対応 (スコア:1, 興味深い)
0.1mmでもハードコーティング技術の進歩でカバーできるのでは?
少なくともCD/DVD並の耐久性は可能だと思いますけど。
Re:両規格対応 (スコア:0)
傷よりもホコリ、指紋がもっとも大敵だと感じるよう
になりました。
傷はつかないように気をつけるのですが、これらは
気をつけても0には出来なそうです。
0.1mmでしかも青紫では、クリティカルなホコリの
大きさはかなり小さくなると聞きま
Re:両規格対応 (スコア:1, 参考になる)
「スーパーハードコート [itmedia.co.jp]」だと、埃は今まで以上に気軽に拭けますし、
そこまで心配したり神経質にならなくてもいいのではないでしょうか。
Re:両規格対応 (スコア:0)
Re:両規格対応 (スコア:0)
>今までのディスクコーティング技術には、
>ディスク面に反りが発生してしまうという問題があった。
>しかし、基板形成技術や貼り合わせ技術の高度化により、
>これらの問題をクリアしたという。
とのことです。
Re:両規格対応 (スコア:0)
絵・音とびが発生する(のかなぁ?)のが面倒だと
思うのですが。
DVD の0.6mm赤 に対して、0.1の青紫では、許される
ホコリのサイズは12分の1と考えてよいのです
Re:両規格対応 (スコア:0)
0.6mmか0.1mmだからとか、ビームの波長だけでは比較できません。
何故かというと、例えばBlu-ray Discはビームスポットの狭さを逆に利用し
今までは汚れなのかピットなのか判別しづらかった状況でも的確に判別し
従来より強力なエラー訂正を実装することで、エラー耐性を高めています。
実際そのような声に応え、汚れた殻無ディスクの再生実験も実施さ