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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
両規格対応 (スコア:3, 興味深い)
落としどころとしては、HD DVD側はBDの再生をサポート。
BD側はHD DVD-ROMの再生をサポートということで
落ち着くのではないでしょうか。
HD DVDの記録メディアには、どうも将来性を感じられない
感じはあります(MPEG2-TSを直接記録できないので)。
逆に、BDの0.1mmカバー層ではセルメディアのラフな
Re:両規格対応 (スコア:1, 興味深い)
0.1mmでもハードコーティング技術の進歩でカバーできるのでは?
少なくともCD/DVD並の耐久性は可能だと思いますけど。
Re:両規格対応 (スコア:0)
傷よりもホコリ、指紋がもっとも大敵だと感じるよう
になりました。
傷はつかないように気をつけるのですが、これらは
気をつけても0には出来なそうです。
0.1mmでしかも青紫では、クリティカルなホコリの
大きさはかなり小さくなると聞きま
Re:両規格対応 (スコア:1, 参考になる)
「スーパーハードコート [itmedia.co.jp]」だと、埃は今まで以上に気軽に拭けますし、
そこまで心配したり神経質にならなくてもいいのではないでしょうか。
Re:両規格対応 (スコア:0)
絵・音とびが発生する(のかなぁ?)のが面倒だと
思うのですが。
DVD の0.6mm赤 に対して、0.1の青紫では、許される
ホコリのサイズは12分の1と考えてよいのです
Re:両規格対応 (スコア:0)
0.6mmか0.1mmだからとか、ビームの波長だけでは比較できません。
何故かというと、例えばBlu-ray Discはビームスポットの狭さを逆に利用し
今までは汚れなのかピットなのか判別しづらかった状況でも的確に判別し
従来より強力なエラー訂正を実装することで、エラー耐性を高めています。
実際そのような声に応え、汚れた殻無ディスクの再生実験も実施されましたよ。
しかし、むしろ青色レーザーピックアップの寿命なんかの方が
実際に長い間使って見ないとわからないだけに心配ではあります。
逆に一見エラーに強うそうなHD DVDも、1層目は安定した読み取りを
実現していても、2層目となると未だ現実的な成果が出ていないように
それぞれ一長一短あるのです。